運動・トレーニング

アシックス、走行効率を高めたランニングシューズ「GLIDERIDE」を発売

2019.09.10 17:27 更新

 アシックスは、ランナーの走行時のエネルギー消費を抑えながら足を前に運ぶ“走行効率”を高める機能構造を有したランニングシューズ「GLIDERIDE(グライドライド)」を、9月27日からアシックス直営店各店、アシックスオンラインストア、全国のスポーツ用品店などで発売する。

 今回発売する商品は、靴底前部にカーブを設けた「GUIDESOLE(ガイドソール)」を採用し、ランナーの走行時のエネルギー消費を抑えながら効率的に足を前に運ぶ機能構造としたのが特徴となっている。2月発売の、より少ない力で、より長く走ることができるランニングシューズ「METARIDE(メタライド)」と同じコンセプトで開発し、より多くのランナーに新感覚のランニングを体感してもらうべく軽さやクッション性を重視して設計した。

 独自開発の素材を複数使い靴底全体のクッション性を高めながら、蹴り出し時に力がかかりやすい前部に高硬度の素材を配し大きなカーブを付けるなど、走行時のエネルギー消費につながるといわれる足首部の過度な屈曲を抑えるよう設計している。これらによって、着地時のやわらかな感覚とともに、足が楽でスムーズに回転するような、快適な足運びが体感できる。

 ミッドソール(甲被と靴底の間の中間クッション材)は、上層に軽量性と耐久性という相反する機能を高次元で両立させたスポンジ材「FLYTEFOAM(フライトフォーム)」、下層に反発性が高く特につま先が地面を離れる際に効果を発揮する「FLYTEFOAM PROPEL(フライトフォームプロペル)」を採用している。

 アッパー(甲被)は、軽量でやわらかいメッシュを使用しているとのこと。部位ごとにパターン設計を変えることで優れたフィット感とサポート感が得られるようにしている。

 初心者はもちろん、タイム向上を目指すランナーやトレーニングに日々励むエリートランナーにもおすすめだとか。

 同社は、今後もすべてのランナーのパフォーマンス向上を目指し、走行効率を追求するランニングシューズのシリーズを展開していく予定だという。

[小売価格]1万6000円(税別)
[発売日]9月27日(金)

アシックス=https://corp.asics.com/jp/


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