運動・トレーニング

ナイキジャパン、何千ものTPEビーズを使用したクッショニングシステム採用の「ナイキ ジョイライド ラン フライニット」を発売

2019.08.01 17:11 更新

 ナイキジャパンは、ナイキ ジョイライドを採用した「ナイキ ジョイライド ラン フライニット」を8月15日に発売する。

 ナイキ ジョイライドは、ナイキ エアやナイキ リアクトなど、ナイキが提供する様々なクッショニングソールの一つとして加わった、最新のナイキ独自のイノベーションとのこと。ジョイライドは、それぞれのランナーに合わせた足下の体験を提供し、驚くほど軽く、エネルギーリターンに優れ、衝撃吸収性の技術で、フレッシュな足の感覚を保つ。

 何千ものTPEビーズ(ビーズの素材を(プラスティックとゴムの共重合体である)TPEに決めるまで、150の素材がテストされた)を使用したナイキ唯一独自のクッショニングシステムとのこと。ビーズはそれぞれの部位の特性に合わせたポッドの中に配置されており、あらゆる方向にフォームが広がることを可能(多方面への分散と呼ぶ)にしている(ポッドを採用することによって、ビーズが足の周辺部で動きすぎて不快になる問題を解決している。また、ナイキのデザイナーたちはポッドを使うことによって、それぞれのナイキ ジョイライドの製品のポッドの性質を調整することもできるようになった)。このシステムはそれぞれの足の形に馴染み、それぞれにあわせた感覚を提供するダイナミックなソールを作り出すとのこと。

 ポッドのサイズは、足が着地する際の動きに合わせて作られている。例えば、前足部分のポッドは前方へのスムーズな体重移動を促し、かかとのポッドは衝撃を吸収するためにより大きくなっている(ビーズをポッドのなかに分散することによって、ストライドの動きにあわせてそれぞれの部位に求められる機能を満たす。(例えば、ランニングシューズに8000粒のビーズが使われている場合、そのうち50%がかかとの着地に対応し、5%がつま先のクッション性を提供するために使われる))。独特な履き心地はまるで泡の上を走っているようにも感じるという。

 ナイキ ジョイライドは、ナイキ ジョイライド ラン フライニットに初めて搭載される。すべてのランナー向けの柔らかいクッショニングとスムーズな重移動が、衝撃を和らげる。衝撃吸収は経験豊富なマラソンランナーが軽いジョグをするときにも、初心者がランニングをはじめるときにも大切な機能とのこと。今後ナイキ ジョイライドを使用するモデルは、それぞれの目的に合わせた機能性を提供していく。ナイキ ジョイライドNSW、ナイキ ジョイライドセッター(パリのファッションウィークでマシュー・ウィリアムズのSS20 ALYXのショーに登場)、ウィメンズ限定のナイキ ジョイライド オプティック、そして、ヤングアスリートたちのニーズを満たすために開発されたナイキ ジョイライド ノヴァも含まれる。

 ナイキ ジョイライド ラン フライニットは、8月15日に NIKEアプリ、NIKE.COM などで発売開始予定とのこと。また、ナイキ直営4店舗(原宿・吉祥寺・大阪・福岡)で、7月31日から8月14日の間、ナイキプラスメンバー限定で、ナイキ ジョイライド ラン フライニットのトライアルを先行体験することができる。

[小売価格]1万8000円(税別)
[発売日]8月15日(木)

ナイキジャパン=https://www.nike.com/jp/


このページの先頭へ