運動・トレーニング

ぜん、ヨガ・ピラティス専門スタジオの新ブランド「zen place」を立ち上げ、ピラティスインストラクター養成コースの卒業生でもある優木まおみさんがピラティスの魅力を語る

2019.07.16 20:38 更新

 100店舗以上のヨガ・ピラティス専門スタジオを展開するぜんは、今年3月1日をもって、「basi PILATES」「YOGA PLUS」「PILATES Style」「BIKURAM YOGA」「ぜん訪問看護ステーション・リハビリステーション」を統合し、新ブランド「zen place」を立ち上げた。アンバサダーには、「zen place」の会員で、ピラティスインストラクター養成コースの卒業生でもある優木まおみさんが就任。7月16日には、アンバサダー就任イベントを開催した。イベントでは、同社の事業戦略説明の他、優木まおみさん指導のもと、簡単にできるピラティスエクササイズやピラティスマシンを使用したデモンストレーションも行われた。

 「当社は、国内最大のピラティススタジオを運営。身体の改善だけでなくマインドにフォーカスしたメニューを提供することで、多くの人々に支持されている」と、ぜんの尾崎成彦社長が挨拶。「禅の心を実現できる場として、今回複数展開していたブランドを『zen place』として統合する」と、ブランドを一つにすることで、ピラティスをよりわかりやすく、身近な存在に引き上げていくと意気込む。「スタジオの主な出店エリアは、関東・関西・名古屋圏の大都市エリアが中心となっている」と、ヨガ、ホットヨガ、ピラティスのスタジオを合計100店舗以上展開しているのだと紹介していた。「また、当社は世界的なメソッドを提供する海外のスタジオと提携している」と、質の高いヨガやピラティスを提供するべく、海外のスタジオのノウハウが得られる体制も構築しているとのこと。「さらに、当社では指導者育成コースを行ったり、ヨガやピラティスで病気の改善やリハビリテーションにも役立ててもらうべく、看護ステーション・リハビリステーションの運営も行っている」と、ヨガやピラティスを中核として、様々な分野にアプローチしているのだと教えてくれた。

 「今後は、グローバルな視点も視野に、成長が見込まれる中国市場へのピラティス普及を行っていく」と、未開の地である中国にピラティスを広めるべく、北京に1号店をオープンするとのこと。「また、ヘルスケアテック市場も今後急速に市場が拡大していくものと予測できることから、身体だけでなく、マインドにもフォーカスした腰痛改善アプリを開発。他のアプリとは一線を画する存在として多くの人々から注目を集めている」と、アプリの展開も今後推し進めていきたい考えを示した。「これからもピラティススタジオを軸にビジネスを展開。そこから得られたノウハウを様々なツールを活用しながら、多くの人々にアプローチできればと考えている」と、マインドにフォーカスしたピラティスを武器に、さらに幅広い分野への可能性を探っていきたいと話していた。

 そして、「zen place」のアンバサダーに就任したタレントの優木まおみさんが登場。「zen place」に通うようになったきっかけや、インストラクター養成コースにチャレンジした経緯などについて紹介した。「ピラティスマットのインストラクター養成コースの勉強をしながら、現在はピラティスマシンのインストラクター養成コースにも挑戦している」と、ピラティスにのめり込み、今では指導者の道を目指しているとのこと。「『zen place』に通うようになったきっかけは、出産を機に体型が大きく変わってしまったから。二人目を出産する前には1ヵ月間入院し、寝たきりの生活を強いられた。これで、肉体的に弱ってしまったため、元の状態に戻そうと考え、ピラティスにチャレンジした」と、出産、育児で綻びがでてきた身体に、もう一度活力を与えたいとの一心でピラティスに挑戦したのだという。

 「ピラティスを始めてから、これを子どもたちにも学ばせたいと考えるようになり、しっかりとした知識を得ることを目的に養成コースを受講しようと考えた」と、子どもにピラティスを教えるために養成コースにチャレンジしているとのこと。「ピラティスは寝た状態でもトレーニングが可能となっているのが最大の特徴だと感じている」と、ピラティスの魅力についても語ってくれた。「ピラティスのインストラクターになった暁には、1時間のレッスンがあっという間と思ってもらえるように、充実した気分を味わえるようにしたい」と、自身が思い描くインストラクター像についても語ってくれた。

 この後、優木まおみさん指導によるピラティスのデモンストレーションが行われた。まず、タオルを使ったエクササイズを披露。「ピラティスでは、常に腹筋を使いたいので、胸を広げながら息を吸って、息を吐きながらろっ骨を締めていくという呼吸法を意識しながら行ってほしい」と、ピラティスの基本の動作をレクチャーしてくれた。

 次にマシンへ移動し、身体をねじる動作を中心としたエクササイズを披露してくれた。「身体がとても固く、前屈姿勢も床に手がつけられない状態だった。しかし、2年半前からピラティスを行うようになってから身体が柔らかくなり、背筋もピンとしていくのが実感できた」と、身体の改善ができるエクササイズがピラティスなのだと訴える。「ピラティスを行うことで、身体が良くなっていく。それによって気持ちも前向きになり、エクササイズの時のしんどさも忘れてしまうようになる」と、ピラティスの動きは、決して楽な動作ではないのだが、達成できた後の喜びを考えると苦ではなくなるのだと断言する。

 最後に優木さんは、「ピラティスは、何度体験しても必ず新しい学びがある。身体をマイナス状態からニュートラルに戻すことを目標に、ピラティスを始めてみてほしい」と、多くの人にピラティスで得られる身体とマインドの改善を味わってほしいとアピールしていた。

ぜん=https://www.zenplace.co.jp/


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