運動・トレーニング

アシックスジャパン、「ヴィッセル神戸」のアンドレスイニエスタ選手と共同開発したサッカー用スパイクシューズを発売

2019.07.16 19:48 更新

 アシックスジャパンは、アシックスと契約を結ぶアンドレスイニエスタ選手(所属:ヴィッセル神戸)と共同開発したサッカー用スパイクシューズ「ULTREZZA AI(ウルトレッツァエーアイ)」を、7月28日からアシックスオンラインストア、アシックス直営店(アシックス原宿フラッグシップ、アシックス大阪心斎橋、アシックスストア神戸)、Jリーグの「オフィシャルECプラットフォームパートナー」として楽天が運営する「J.LEAGUE ONLINE STORE」の「ヴィッセル神戸」オフィシャルグッズショップ、全国のスポーツ用品店で発売する(7月15日から一部店舗で先行予約を開始)。

 今回発売する商品は、アシックススポーツ工学研究所でイニエスタ選手のプレーを詳細に分析するとともに、同選手本人からの意見やアドバイスを取り入れて作製したモデルとなっている。相手を一瞬でかわす俊敏性と繊細なボールタッチを実現するための機能と、足をやわらかく包み込むような柔軟性を持ち合わせたのが特徴だとか。

 靴底は、前部にX状の屈曲溝を配した「X Guidance(エックスガイダンス」を搭載している。靴底前部が斜め方向にも屈曲するため、足の動きに沿って曲がりやすく、グラウンドをしっかりとらえることができるため、安定した状態で多方向へのステップやターン、ダッシュが素早くおこなえるようになっている。中部には、パワーロスを抑えるための剛性を保ちながら細かな足さばきに追随する、独自形状の樹脂製補強具「TORQUE TRUSS(トルクトラス)」を搭載している。かかと部は、つま先部分より5mm高く設計することで自然な前重心をサポートし、また、軽量でクッション性に優れた独自開発のスポンジ材「fuzeGEL(フューズゲル)」を内蔵することで足にかかる負担を軽減している。

 アッパー(甲被)は、前部に足なじみのよい天然皮革を、中部に伸縮性に優れたメッシュ材とフィルム材を採用し、ホールド性と柔軟性を両立している。裏材には低密度かつ低硬度なスポンジを全面に配置し、足あたりをよくしている。

 イエローをベースしたカラーリングで、かかと部にイニエスタ選手のイニシャルである「A」と「I」をモチーフにしたロゴマークを付けている。

 イニエスタ選手の類まれなテクニックにちなみ、スペイン語で「究極」を意味する「ULTIMO」と、技巧を意味する「DESTREZA」を組み合わせ「ULTREZZA」と名付けた。

 「ULTREZZA AI」は、今後の公式試合などでイニエスタ選手が着用する予定となっている。

 また、同ロゴマークを付けた「ULTREZZAAI」シリーズ(一般用1品番、子ども用2品番)をあわせて展開する。

 イニエスタ選手は、「スパイクシューズでもっとも重視しているのは、身体の延長や一部であるような感覚で、履いた時に心地よく、パスを受けるための動きだしやクイックな方向転換など、どんな動きでも扱いやすいと思えること。今回はそれらを満たしてくれる、素晴らしいスパイクシューズが完成した。シューズと足がしっかりフィットしていて、違和感がなく快適だ。この感覚をキープしながらフィールドでもよりよいパフォーマンスができるように努力していく」とコメントしている。

[小売価格]2万円(税別)
[発売日]7月28日(日)

アシックス=https://www.asics.com/jp/ja-jp/


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