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アディダス、ZXシリーズから「ADIDAS 4D」を採用したランニングシューズ「ZX 4000 4D」を発売

2019.05.21 18:35 更新

 アディダス ジャパンは、今年春夏シーズン、adidas Originalsから80年代から続くアイコニックなZXシリーズを革新的なソール「ADIDAS 4D」でアップデートした「ZX 4000 4D」を5月25日に発売する。

 ランニングシューズのデザインとadidasが誇る革新的なテクノロジーを織り交ぜた「ZX 4000 4D」は、ZX 4000の特徴的なディテールはそのままに、プライムニットのアッパーやスエードのオーバーレイ、「ADIDAS 4D」のミッドソールによってアップデートされている。シューズ作りにおける現代的な機械生産と元来の伝統的なクラフトマンシップの違いを暖色と寒色のカラーコントラストによって表現した。ドイツのアンスバッハにあるadidasの工場で、熱も光もマンパワーも使用しない世界で最も自動化された製産方法で作られたフットウェアデザインの革命を讃えた1足となっている。

 1984年に誕生したZXシリーズは、80年代のランニングシューズにおける大きなトピックだった。長距離トレイルランナーに向けて開発した同シリーズは、ZX500を皮切りに多くのモデルを輩出した。また、スポーツ用フットウェアのデザインの最先端を走り続け、Soft CellのクッショニングやアイコニックなTorsionシステムといった最新のイノベーションの先駆けとなっている。従来モデルの悪路でも高いグリップ力を発揮するアウトソールの波状の凹凸や、踵を保護するパーツを生かしながら、「ADIDAS 4D」のミッドソールで現代的にアップデートされている。

 ADIDAS 4Dとは、アディダスが17年にわたり蓄積したアスリートデータの分析結果を基に、Digital Light Synthesis(デジタルライト合成)テクノロジーを活用して開発され、光と酸素を制御して樹脂パーツの高速製造を実現した革新的ミッドソールとのこと。このデジタルライト合成によって、次世代の3Dプリントともいうべき製造工程が可能になり、マイクロメーター単位でミッドソールをデジタル設計している。入り組んだグリッド構造は、細かいグリッドがバネのような推進力を発揮し、広がるグリッドが着地の衝撃を分散、そして、ピンと張った高さのあるグリッドが、足をシューズの中央に固定し、横方向への動きを正確にサポートするのが特徴となっている。

[小売価格]4万円(税別)
[発売日]5月25日(土)

アディダス ジャパン=http://adidas-group.jp/


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