運動・トレーニング

ポラール、胸ストラップ心拍センサー「Polar H10」と腕心拍センサー「Polar OH1」がANT+通信に対応

2019.04.17 15:08 更新

 心拍トレーニング製品のリーディングカンパニーであるポラール・エレクトロ・ジャパンは、Bluetooth通信に対応した胸ストラップ心拍センサー「Polar H10」と、腕心拍センサー「Polar OH1」がANT+通信にも対応したことを発表した。既存のH10、OHも、ファームウェアのアップデートで4月下旬から順次ANT+通信に対応する。

 ANT+は近距離無線通信の業界標準規格で、心拍計や血圧計、歩数計、体重計、自転車に搭載するセンサー向けなど、複数のプロファイルが制定されている。今回の対応によって、ANT+規格のみに対応したスポーツウォッチなどの端末や、ジムのトレーニング機器などで、H10や OH1が取得したデータを活用できるようになるという。

 また、4月26日には、水泳用ゴーグルにOH1を取り付けられるクリップを同梱した「Polar OH1+」(Bluetooth、ANT+両通信対応)を発売する。従来の上腕部、二の腕に加え、こめかみ部分でも心拍数の計測が可能になった。オンラインストアを含む全国のポラール製品正規取扱店で販売を開始し、本体セットのアームバンドカラーはブラック、グレー、オレンジの3色で展開する。なお、交換アームバンドはターコイズを加えた4色で、グレー、オレンジ、ターコイズはShop Polarでの限定販売となる。

 「Polar H10」も Bluetooth、ANT+の両通信に対応済みの製品がパッケージをリニューアルし、同時発売する。本体セットのストラップのカラーはブラック、グレー、オレンジ、ターコイズの4色で展開する。交換可能なPolar Proストラップも同様に4色展開で、グレー、オレンジ、ターコイズは本体セット、交換用ストラップ共に Shop Polarでの限定販売となる。H10は、スポーツ医学の分野の研究で、デファクトスタンダードになっている胸ストラップ心拍センサーとのこと。

 OH1は、腕などで心拍数を計測できる、より手軽な心拍センサーとなっている。今回のリリースによって、ANT+対応のランニングウォッチやサイクルコンピュータ、ジム機器などで利用できるようになっただけでなく、水泳などのプールでもポラールの精度の高い心拍センサーを活用できるようになった。

[小売価格]
Polar OH1+:1万1800円
Polar H10:1万2800円
(すべて税別)
[発売日]4月26日(金)

ポラール・エレクトロ・ジャパン=http://www.polar.com/ja


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