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ナイキジャパン、独自の3Dプリントを採用した「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ エリート フライプリント」を発売

2019.02.25 18:40 更新

 ナイキは、同社初の3Dプリントを活用した競技用フットウェアのテキスタイルアッパーであるフライプリントを搭載したモデル、ナイキ ズーム ヴェイパーフライ エリート フライプリントを3月4日に日本国内で初めてナイキ原宿で販売する。

 ナイキ ズーム ヴェイパーフライ エリート フライプリントは、マラソンの世界記録を持つキプチョゲ選手のフィードバックをもとに開発されたシューズとのこと。2017年9月に大雨と湿度 99%という環境の中で行われたベルリンマラソン後に、ナイキのデザイナーが荒天によるパフォーマンスへの影響をキプチョゲに聞いたところ、シューズ(ナイキのマラソン2時間切り、Breaking2の挑戦で彼が着用したことで有名になったナイキ ズーム ヴェイパーフライ エリート)が水を吸い、大雨で水分が蒸発しないため、予想よりシューズが重くなったことを受け、開発されたという。

 そこで、デザイナー達はソール部分はそのまま維持しながら、新しいアッパーを開発して問題を解決することにフォーカスし、実験を行なっていた機能的な3Dプリントを活用したアッパーを採用した。昨年4月、ロンドンマラソンでキプチョゲ選手は新しいアッパーを採用したナイキ ズーム ヴェイパーフライ エリート フライプリントを着用し優勝したという。シューズは、キプチョゲ選手がモンツァとベルリンで着用したものよりも11g軽くなっている。ニット加工、または織物加工されているアッパー素材は、交差している繊維同士に摩擦が起こるため、引っ張り強度が高まると同時に、足を適切な位置で安定させることができるようになっているとのこと。

 ナイキ ズーム ヴェイパーフライ エリート フライプリントは、3月4日に日本国内で初めて、ナイキ原宿で数量限定で販売する。販売方法は、応募条件を満たし、応募した人のすべての申請タイムを集計し、商品のサイズごとにタイムの速い順から優先購入権を付与するという。販売方法の詳細は下記のウェブサイトをご覧ください。

[販売方法]
応募した人の全員の申請タイムを集計し、商品のサイズごとにタイムの速い順から優先購入権を付与する。商品の販売は応募受付日の15時から開始。引き渡し期間は2日間
[購入資格]
2017年3月3日以降のレースで下記の結果を残し、またそれを次項の方法で証明できる人
 男性:フルマラソンでサブ3時間
 女性:フルラソンでサブ3.5時間
応募条件を満たし、3月4日(月)7:30AM~8:30AMの間にナイキ原宿に並んだ人に限る。受付の順番は、当落の選考に関係しない

[小売価格]8万1000円(税込)
[発売日]3月4日(月)

ナイキジャパン=https://www.nike.com/


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