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青山商事、"卵殻"を靴底に再利用した防水ビジネスシューズを発売

2019.01.22 15:54 更新

 青山商事は、“卵殻"を再利用し靴底に配合することで雨や雪、凍結路面での耐滑性を向上させた防水ビジネスシューズを、1月22日から順次全国の「洋服の青山」(12月末時点812店舗)で販売する。

 近年、食品加工などの際に出る卵殻の一部は再利用され、防滑材としてスタッドレスタイヤにも活用されてきた。こうしたことから同社では、防水ビジネスシューズに卵殻を配合した靴底を採用することで、雨や雪、凍結路面でも滑りにくく安心して履ける耐滑性と防水性を両立させたビジネスシューズを開発したとのこと。

 靴底は、多孔質構造になっている卵殻の特性を生かし、無数のミクロの穴が路面の水分を吸収することで濡れた地面と靴底の間の水分を排除し耐滑性を向上させている。さらに、卵殻は氷よりも硬いため、雪や凍結路面への引っ掻き効果があり靴底のグリップ力を高めている。

 また、今回の商品は靴内部に足を包み込むように防水素材を作りこみ、同時に水が浸透しやすい靴の縫製箇所には防水テープを熱圧着することで、防水性を高め雨雪の侵入を防ぐとのこと。さらに、甲革は防水加工を施したきめの細かいキップレザーを使用することで、防水性と革靴本来の高級感にもこだわった仕様となっている。

[小売価格]1万6000円(税別)
[発売日]1月22日(火)

青山商事=http://www.aoyama-syouji.co.jp/


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