運動・トレーニング

アキレス、走るリカバリーシューズ「MEDIFOAM」の今年春夏モデルを発売

2019.01.10 19:16 更新

 アキレスは、自社開発の新ポリウレタン(以下、PU)素材・「MEDIFOAM(メディフォーム)」を搭載し、新発想の“走るリカバリーシューズ”として市場に浸透中のランニングシューズ「MEDIFOAM」の今年春夏モデルを1月中旬から全国のスポーツ専門量販店・スポーツ専門店および靴専門店、有名ECサイト、アキレスウェブショップで本格発売を開始する。

 日本のランニング人口は1000万人規模といわれる中、ビギナーの半数以上が1年以内にやめてしまっているのが現状だ。原因は自己流で頑張りすぎて膝や腰などを痛めてしまうこと。「MEDIFOAM」はこのスポーツ・ランニング障害の軽減に配慮し、“走るリカバリーシューズ”という新発想のコンセプトで走る楽しさを支えるランニングシューズとなっている。プラスチック加工をコア技術とする素材メーカー「アキレス」が3年を経て開発したPU素材で、一般的にソールに使われているEVAに比べ、衝撃吸収性で約10%アップ、反発弾性で約50%アップ、耐久性(へたりにくさ)で約3倍を誇り、高さ10mから厚さ約30mmの「MEDIFOAM」シートに生卵を落とす実験でも生卵は割れずに5m以上跳ね上がる高いレベルのPU素材となっている。

 最近、ランナーの間ではシューズを履き分ける傾向が強く、トップアスリートがリカバリーのために「MEDIFOAM」を練習で使う機会が増えているという。また「MEDIFOAM」は順天堂大学の分析(詳細データ、検証中)によると1km5~6分で走った際に筋活動量が少なくなる傾向がうかがわれることからフルマラソンを3時間後半から4~5時間で完走するランナーのレース用としても使えるという。一昨年2月の発売開始以来、新発想の“走るリカバリーシューズ”というコンセプトと素材の持つ機能や履けば分かる足入れの良さにも定評を得て、スポーツ専門量販店や百貨店での取扱いを拡大しているという。

 今年春夏モデルのラインアップは4タイプ17色(MF 103は継続モデルで新色を追加)。価格帯は9800円から1万3000円(税別)。それぞれ使用素材を吟味しフィット感を向上させた。アッパー(甲)はシームレスな立体プリントを使用、柔軟性とつま先部の自由度を高めたという。履き口はパッドのアレンジを変更し絶妙なホールド性を実現した。結ばない靴ひも「CATERPY」とのコラボレーションモデル・MF 204ワイド(キャタピラン仕様)も登場する。踵部には反射体をあしらい夜間の使用にも配慮した。今後もランナーとのタッチポイントを増やしていくため全国の百貨店やスポーツ量販店でのイベントを継続し、放映中の第2弾テレビCMも連動しブランドを盛り上げていく考え。

[小売価格]9800円~1万3000円(税別)
[発売日]1月中旬

アキレス=https://www.achilles.jp/


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