運動・トレーニング

MTG、近未来型EMSトレーニング・ジム「SIXPAD STATION」のグローバル展開を発表、新たなSIXPADブランドパートナーに女優の菜々緒さんが就任

2018.08.30 10:15 更新

 MTGは、身に着けるトレーニング・ギア「SIXPAD」ブランドから、新業態となる近未来型EMS(筋電気刺激)トレーニング・ジム「SIXPAD STATION 代官山」を7月26日にグランドオープンした。このグランドオープンを記念したイベント「SIXPAD STATION PREMIUM RECEPTION」が8月27日に行われ、「SIXPAD STATION」のグローバル展開が発表された他、アスリート契約を結ぶサッカーW杯ロシア大会の日本代表に選出された浦和レッドダイヤモンズの槙野智章選手が「SIXPAD STATION」のトレーニングを体験した。また、新たにSIXPADブランドパートナーに就任した女優の菜々緒さんが登場し、「SIXPAD STATION」の魅力について語ってくれた。

 「『SIXPAD』は、EMSの正しい理論・効果を、世の中に広く正しく伝えていくことをブランドの使命としている。そして、EMS業界全体の信頼度を高め、トレーニングだけでなく、ヘルスケアやメディカルにもEMSを応用していきたいと考えている」と、MTGの松下剛社長が挨拶。「今回、『SIXPAD』の新たな取り組みとして、近未来型EMSトレーニング・ジム『SIXPAD STATION』をオープンした。東京・代官山店を世界第1号店として、今後は海外にも事業を拡大し、国内で500店舗、海外で4500店舗、合計5000店舗を目指す」と、グローバル展開を進めていく構想を打ち出した。「まずは、アジア地域を中心に、韓国・香港・中国で店舗を展開していく。パートナー企業である韓国のKOREA TECH、香港のSHLABと連携することに加え、中国については新たに太陽昇をパートナーに迎え、『SIXPAD STATION』をアジアから世界に広げていく」と、各国のパートナ企業と連携しながら店舗を拡大していく考えを示した。

 続いて、韓国・KOREA TECHのリ ドンヨル社長が挨拶。「当社は、2014年からMTGと戦略的な提携を行っており、『SIXPAD』については韓国で約20万台を販売している。また、『SIXPAD』の使用効果について臨床試験を行い、素晴らしい結果を得ることができた。これにより、韓国での『SIXPAD』の売上は爆発的に成長すると見込んでいる」と、韓国でも「SIXPAD」への注目度が高まっているという。「現在、韓国では、約1000店舗のEMSトレーニングセンターが展開されている。その中で、『SIXPAD STATION』の差別化された優れた技術とマーケティングによって、韓国でもぜひ成功させたい」と、「SIXPAD STATION」の韓国展開に向けて意欲を見せた。

 そして、新たにパートナー企業となる中国・太陽昇の郭鴻旭総裁が登壇し、調印式が執り行われた。郭総裁は、「当社は、医薬品の製造販売、および医療機器の輸入販売を行う医療関連企業で、中国全土で6万5000の医療機関をカバーしている。昨年度の売上高は、グループ全体で500億元を突破した。今年は、日本でも事業展開を本格化するために、日本法人の設立を計画している」と、同社の事業概要を説明。「今回、MTGの美容と健康を理解する経営方針と技術力に共感し、戦略的提携を行うことを決定した。とくに『SIXPAD STATION』については、将来的に中国で3000店舗を展開する予定だ。中国の14億人の国民が、よりよいサービスを体感できるよう注力し、『SIXPAD STATION』の事業が中国でも大成功できるよう取り組んでいく」と、中国全土に店舗を拡大していくと意気込みを語った。

 「SIXPAD STATION」で行うトレーニングの特長について、SIXPAD STATION責任者の伊藤宏紀氏が説明してくれた。「『SIXPAD STATION』は、EMSフルボディスーツ、コントロールタワー、デジタルトレーニングミラーの3つの先進的テクノロジーを融合した近未来型のEMSトレーニング・ジムとなっている。EMSフルボディスーツには、全身9部位18ヵ所に電極を配置しており、これを身につけることで、全身のあらゆる筋肉を同時に鍛えることができる」とのこと。

 「コントロールタワーは、EMSトレーニングを管理するデバイス。Bluetoothで通信し、IoTによる記憶機能を活用して各個人のトレーニングレベルを蓄積していく。また、筋厚測定機能も備えている。デジタルトレーニングミラーは、内蔵されたセンサーにより、骨格の詳細な情報を分析し、適切なトレーニング動作ガイドを表示することで正しいフォームへと導く。さらに、コントロールタワーから送られてくる情報から、より意識すべき筋肉の部位を映し出す」と、トレーニングで使用する機器について紹介した。「EMSフルボディスーツに身を包み、デジタルトレーニングミラーでフォームを確認しながら、EMSと動作を組みわせたトレーニングプログラムを行うことで、15分という短時間で効率的に全身をトレーニングすることができる」と、わずか15分で全身を効率的に鍛えられるトレーニングプログラムになっていると胸を張っていた。

 このトレーニングプログラムを体験するべく、EMSフルボディスーツを身にまとって登場したのが浦和レッドダイヤモンズの槙野智章選手。スーツに電気刺激が流れると、「これはすごい。最後まで耐えられるか心配」と不安げな表情を見せながらも、トレーニングプログラムが始まると見事なフォームを披露。大粒の汗を流しながら、全力でトレーニングを行った結果、トレーニングフォームの評価は97点というハイスコアを記録した。

 トレーニングを体験した感想を聞いてみると、「短時間でこれだけの刺激が得られるのは、自分が今までやってきたトレーニングにはなかったと思う。見ていると簡単な動作のように思えるが、実際にはすごくハード。1日15分でできるので、これからも続けてレベルアップしていきたい」と、プロアスリートの目線から「SIXPAD STATION」のトレーニング効果に太鼓判を押していた。

 ここで、「SIXPAD STATION」のグランドオープンに合わせて、新たにSIXPADブランドパートナーに就任した女優の菜々緒さんが登場。「プライベートでも『SIXPAD』を使っていたので、今回、そのブランドパートナーに就任できたことをとてもうれしく思っている。これからは、ブランドパートナーとして『SIXPAD』の本物性をしっかり伝えていきたい」と、抱負を語ってくれた。普段どんなトレーニングを行っているのか聞いてみると、「以前は、筋肉をつけることを目的にウェイトトレーニングを中心に行っていたが、最近では、ボディメイクを心がけるようにしている。細いだけの体ではなく、メリハリがあって、服に着られないような体型を目指して、楽しみながらトレーニングに取り組んでいる」と、見た目の美しさにもこだわりながらボディメイクをしていると教えてくれた。

 そんな菜々緒さんは、先日、「SIXPAD STATION」のトレーニングプログラムを体験してきたとのこと。「EMSのトレーニングは初めだったので、どんなものが全く想像がつかず、スタジオに入るまでワクワクしていた。実際にトレーニングをしてみると、15分という短時間のプログラムで、終わった後はちょっと物足りない感じだった。でも、次の日には全身が筋肉痛になっていて、バランスよく全身が鍛えられているのを実感した。効率的にトレーニングができる『SIXPAD STATION』は自分に向いていると思う」と、菜々緒さんのトレーニングスタイルにフィットするプログラムだったと絶賛。「ドラマの撮影が入ると、ジムに行きたくてもなかなか時間が取れないが、『SIXPAD STATION』であれば、撮影の合間にも手ぶらで行って気軽にトレーニングをすることができる。体験した後、すぐに会員になったので、次に『SIXPAD STATION』でトレーニングできるのを楽しみにしている」と、忙しい中でも「SIXPAD STATION」を活用してEMSトレーニングを続けていきたいと目を輝かせていた。

[「SIXPAD STATION 代官山」概要]
住所:東京都目黒区青葉台1-4-10 代官山LOGビル1・2階
営業時間:平日・土曜 9:00~21:00、日曜・祝日10:00~19:00
料金プラン:
 トライアル(初回体験)4000円
 ビジター会員(1回利用)8000円
 月4回プラン 2万8000円
 月8回プラン 4万8000円
 月12回プラン 6万円
(すべて税別)

MTG=https://www.mtg.gr.jp/
SIXPAD STATIONブランドサイト=https://www.sixpad-station.com/


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