運動・トレーニング

リーボック、ビジネスパーソン向けトレーニングジム「kitaeru CrossFit Toranomon」をオープン、ReebokONEのニコラス・ぺタスさんとアンバサダーのAYAさんが開発したトレーニングも提供

2018.08.02 20:51 更新

 リーボックは、同社が初めて総合プロデュースした、ビジネスパーソンに向けたトレーニングジム「kitaeru CrossFit Toranomon(キタエル クロスフィット 虎ノ門)」を、8月3日から東京・虎ノ門にオープンする。8月2日に行われたオープニングイベントでは、トレーニングジム設立にともなうリーボックの戦略や今後の展望、虎ノ門周辺で働くオフィスワーカーへの取り組みなどについて発表した。また、トレーニングプログラムの開発および監修を務めるReebokONEアンバサダーのニコラス・ぺタスさんとリーボック ブランドアンバサダーのAYAさんが登壇し、「キタエル クロスフィット 虎ノ門」で展開するトレーニング内容や、インストラクターと共に短時間で大幅な運動効果が得られる「クロスフィット」のワークアウトを披露した。

 「リーボックは、フィットネスの中でベストブランドになるべく、ファンクショナルトレーニングの『クロスフィット』や、グループエクササイズの『レズミルズ』、『スパルタンレース』といったエッジの効いたコンテンツを提供してきた」と、リーボックの白川創一シニアディレクターが挨拶。「今後は、グループフィットネスの楽しさを打ち出すことで、フィットネス市場で最も輝くブランドを目指していく」と、同社が目指すビジョンについて説明した。

 「リーボックを含むアディダスグループでは、東京を世界の重点都市と位置付けて、スポーツとファッションの融合を図る活動を行っている」と、2020年に開催される東京五輪に向けてスポーツの機運が高まる東京で、スポーツに関する活動を行うことは、大きな発信力が得られるのだと力説する。「フィットネス市場は右肩上がりの成長を見せており、五輪以降もさらに拡大すると予測されている。しかし、欧米に比べてフィットネスに向き合う姿勢について乖離があるのも事実である」と、ダイエットや理想の体型といった見た目を目的にフィットネスに携わる人が多い日本に比べて、欧米はもっと生活に密着した形でフィットネスを楽しんでいるのだと指摘する。

 「リーボックでは、欧米で培われてきたフィットネス精神を日本でも根付かせるべく、『クロスフィット』などユニークなコンテンツを提供してきた」と説明する。「今回、ReebokONEのアンバサダーを務めるニコラス・ぺタスさんと、リーボックブランドアンバサダーのAYAさんに協力してもらい、東京・虎ノ門でメソッドを展開する」と、ビジネスエリアのど真ん中に、リーボックが唱えるフィットネスジム「キタエル クロスフィット 虎ノ門」を展開するのだと意気込む。「このジムでは、短時間で効果的な運動効果が期待できる『クロスフィット』をはじめ、グループフィットネスを提供していく」と、仕事の合間にフィットネスができるトレーニングメニューを開発し提供していくのだと話していた。「さらに、周辺企業の人々にフィットネスをもっと身近に感じてもらうべく、インストラクターを事務所に派遣するサービスも展開する」と、出張トレーニングなどにも取り組んでいきたい考えを示した。

 「『キタエル クロスフィット 虎ノ門』では、『クロスフィット』の新たな訴求を目的に、ぺタスさんとAYAさんの協力を得て、様々なプログラムを開発。さらにはインストラクターの育成などにも努めていく」と、「キタエル クロスフィット 虎ノ門」はフィットネスを広める拠点としての役割も担っているとのこと。「さらに、『KITAERU』という、トップアスリートから一般の人々にボディコンディショニングを提供するプログラムも提供するほか、カフェやリーボックの店舗も展開し、ソフト面の充実を図っていく」と、トータルフィットネスを実現する施設に発展させていくのだ力説する。「単に痩せるため、見せるためだけでなく、日常生活をより快適にするための身体づくりを行う場として、『キタエル クロスフィット 虎ノ門』を活用してもらいたい」と、虎ノ門で働く人々に積極的に参加してもらいたい考えを示した。

 続いて、ReebokONEのアンバサダーを務めるニコラス・ぺタスさんと、リーボックブランドアンバサダーのAYAさんが登場し、「キタエル クロスフィット 虎ノ門」で展開するトレーニングメニューなどについて紹介した。「このジムでは、色々なフィットネスが体験できるようになっている」とぺタスさん。「『クロスフィット』が提供するワークアウトは、1時間以内で終わってしまうため、忙しいビジネスマン、ビジネスウーマンも取り組みやすいと考えている」と、出勤前や、昼休みの時間を利用して、トレーニングすることができるのが「クロスフィット」なのだと語る。「また、『キタエル クロスフィット 虎ノ門』には鏡がないので、トレーニングに打ち込みやすい環境が整っている」と、トレーニングに集中できるようなつくりになっているのだと教えてくれた。

 AYAさんは、「今までできなかったことができるようになるというのが『クロスフィット』トレーニングのよいところ。さらに、気持ちの面も鍛えられる点が特徴となっている」と、苦しいトレーニングをあきらめずに達成することで、メンタルも鍛えられるのだと解説する。ぺタスさんも、「『クロスフィット』を行うことで、ストレス解消につながっているという人や、仕事にもこれまで以上に向き合えるようになったという人も多い」と、AYAさんの意見に同調していた。「『クロスフィット』は、日常生活に必要な最低限の動作を行えるように身体を作っていくフィットネス。また、毎日違う動きでトレーニングを行うので、飽きずに続けることができる」と、AYAさんが「クロスフィット」のトレーニング内容について解説。ぺタスさんは、「『キタエル クロスフィット 虎ノ門』では、『クロスフィット』の他、ヨガや、世界的に有名なグループエクササイズの『レズミルズ』も取り入れていく」と、様々コンテンツを提供することで、その人に合ったフィットネスを提案したいと意気込んだ。

 


 この後、「キタエル クロスフィット 虎ノ門」のトレーナーとAYAさんが、「クロスフィット」のトレーニングを実際に行うデモンストレーションを行った。

 4分間のサーキットトレーニングによるワークアウトなのだが、心拍数が一気に上がり、AYAさんも息を切らしてしまうほどのハードなトレーニングなのだということを身をもって教えてくれた。

[施設概要]
ジム名称:Kitaeru CrossFit Toranomon(キタエル クロスフィット 虎ノ門)
オープン日:8月3日(金)
所在地:東京都港区西新橋2-16-6
店舗面積:A棟(GYM)158.4m2(47.9坪)/B棟(ロッカールーム)64.8m2(19.6坪)
営業時間:平日 7:00~21:00/土日祝 9:00~12:00

Kitaeru CrossFit Toranomon=http://kitaeru.net


このページの先頭へ