運動・トレーニング

アシックスジャパン、下北沢病院と共同開発した母趾の負担を軽減する中敷を搭載したシューズを発売

2018.07.30 15:43 更新

 アシックスジャパンは、高齢者の歩行をサポートする機能を付加したシューズ「ライフウォーカー」シリーズから、足への負担を少しでも軽くしたいといった女性の声を反映し、母趾にかかる負担を軽減する中敷を搭載した「ライフウォーカーボシサポート1(W)」を、8月1日からアシックスオンラインストア、靴専門店などで順次発売する。

 今回発売する商品は、「足病学(ポダイアトリー)」をテーマに掲げた診療を行う医療法人社団青泉会下北沢病院(所在地:東京都世田谷区)と共同開発したもので、母趾への負担を軽減する特殊な中敷を搭載したのが特徴となっている。

 中敷はアシックスが独自に設計しており、母趾部分にドーム状のくぼみとパンチング加工を施している。母趾球部がくぼみへなめらかに沈みこむことで、同部位の関節運動が行いやすくなるなど、足本来の機能を生かした歩行をサポートする。また、かかと部にはティアドロップ型のくぼみとパンチング加工を施している。足の内側への過度な倒れ込みと土踏まず部のアーチ低下を抑制する効果があり、母趾にかかる負担を軽減することができる。

 中部前方には半楕円球状の「メタパッド」構造を設け、歩行時の過剰な圧力集中を軽減させるようにしている。アッパー(甲被)は、足あたりを良くするため、親指側と小指側に伸縮性のある素材を配している。カラーはブラックとダークトープの2色を用意しているとのこと。シンプルなデザインなのでさまざまな服装や日常シーンで使用できる。

[小売価格]8800円(税別)
[発売日]8月1日(水)

アシックス=https://www.asics.com/jp/ja-jp/


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