運動・トレーニング

アシックスジャパン、クーリング機能を搭載した野球のスパイクシューズ・グラブ・バッティング用手袋を発売

2018.07.30 11:39 更新

 アシックスジャパンは、夏の限定モデルとして、クーリング機能を搭載した野球のスパイクシューズ2品番、硬式用グラブ3品番、バッティング用手袋1品番を、7月27日からアシックスオンラインストア、全国の野球用品専門店、スポーツ用品店などで本格展開する。

 今回発売する商品は、最盛期を迎える夏場の練習や試合に対応するため、遮熱効果を持たせたり、肌に触れると冷たく感じる素材を用いたりしたのが特徴となっている。

 スパイクシューズでは、軽量でフィット感を高めた「ゴールドステージ スピードアクセル100MA(マスタースピード)」、接地時の安定感を高めた「ゴールドステージ スピードアクセル100SM(スマートスピード)」の2タイプを用意している。どちらも、アッパー(甲被)表面の樹脂層に遮熱塗料を塗布することでシューズ内部の温度上昇を抑えている。中敷には、球場と青空をイメージしたオリジナルデザインを取り入れた。

 「ゴールドステージ スピードアクセル100MA」は、同社契約選手の田中広輔選手(所属:広島東洋カープ)が使用しているモデルをベースにしている。伸縮性の高い素材を使ってベロ部とアッパーを一体化させた「モノソック」構造とすることでフィット感を高め、ミッドソール(甲被と靴底の間の中間クッション材)に同社ランニングシューズなどにも使用している軽量でクッション性に優れた独自開発のスポンジ材「FLYTEFOAM(フライトフォーム)」を採用している。靴底は、一部を格子状にくり抜いて軽くしながら中部の剛性を強化することで、スピードを出しやすくしている。

 「ゴールドステージ スピードアクセル100SM」は、同社契約選手の大谷翔平選手(所属:米国MLBロサンゼルス・エンゼルス(Los Angeles Angels))が使用しているモデルをベースにしている。アッパー前部に同社テニスシューズなどに用いる合成繊維材にポリウレタン樹脂を加工することでP革加工(つま先部分に革材を取り付け補強する加工)を不要にしたほか、かかと部に4本の金具を搭載し接地時のぐらつきを抑えている。また、プレー中の足への負担に配慮し、足裏全面にミッドソールを配している。デザインコンセプトは「和」で、日本庭園などにみられる「枯山水」の文様をモチーフにしたデザインを描いている。

 硬式用グラブでは、バンド部分と指股部分に、触れると冷たさを感じる生地を採用している。ソフトな手ざわりで、グラブを長時間はめていても快適だとか。

 バッティング用手袋では、甲部分に触れると冷たさを感じる生地を配置している。アシックス独自の逆巻きベルト構造と伸縮素材を合わせることで、グリップ時の甲部小指側のフィット性を向上している。また、立体的なパターン設計・縫製を採用した構造によって、バットを握った際に手のひらのしわが寄りにくくなっている。バットコントロールを重視し、素手感覚で着用したい選手向けの仕様となっている。

[小売価格]7500円~6万円(税別)
[発売日]7月27日(金)

アシックス=https://www.asics.com/jp/ja-jp/


このページの先頭へ