運動・トレーニング

デサントジャパン、「アンブロ」からサッカー柴崎岳選手とのコラボ企画「U by GAKU コレクション」を発売

2018.04.13 19:31 更新

 デサントジャパンは、「アンブロ」ブランドから、ブランドのアンバサダーであり、スペインのサッカー一部リーグの「ヘタフェCF」でプレーする柴崎岳選手がプロデュースするコレクション“U by GAKU コレクション”を発売する。

 同コレクションは柴崎選手の出身地である青森県の伝統的な刺し子模様「こぎん刺し」をモチーフとしたデザインが特徴とのこと。各アイテムでは、ひし形を主とした幾何学模様が美しい「こぎん刺し」模様と「アンブロ」のブランドロゴとで共通する「ひし形」をモチーフにしたデザインをプリントし、「こぎん刺し」模様のステッチもワンポイントで施している。アイテムは、柴崎選手が着用している「アクセレイター」シリーズのスパイクやトレーニングシューズ、トレーニングシーンなどで活躍する汎用性の高いTシャツ、ショートパンツをジュニア用も含め計9型展開する。ベーシックな色合いやデザインといった柴崎選手の好みと、故郷・青森への思いを盛り込んだコレクションとなっている。もちろん柴崎選手自身も同コレクションのスパイクを着用予定とのこと。

 なお、同コレクションに使用される「こぎん刺し」パターンデザインや刺繍モチーフは、「こぎん刺し」の魅力を世界に発信する「kogin.net」主宰、青森県出身のグラフィックデザイナー山端家昌氏が監修している。

 「こぎん刺し」とは、青森県津軽地方に伝わる幾何学的な模様が特徴の刺し子で、日本三大刺し子のひとつにも数えられている。始まりは、江戸後期。農家の人々は目の粗い麻布でできた着物を着て、農作業をしていた。農家の女性はその着物の荒い布目を刺し子で埋め、保温性・強度を高める工夫をした。そこに刺された、ひし形を主とした幾何学模様を「津軽こぎん刺し模様」と呼び、よく使う模様には“猫のマナグ(眼)”“花”“べご(牛)刺し”“ウロコ”などの名前が付けられていた。昭和初期、民芸運動で補強と美しさを兼ね備えた“用の美”として注目され、現在も青森から世界へこぎんファンが増えている。

 また「アンブロ」は店頭でのイメージ訴求はもちろん、SNS等による積極的な情報発信で柴崎選手の活躍や応援するファンを盛り上げることで、ブランドイメージの向上を図っていく考え。

 “U by GAKU コレクション”は、4月13日の20時より予約を開始、4月26日からサッカー専門店、スポーツチェーン店などで発売する。

[小売価格]
GAKUグラフィックTシャツ:3900円
GAKU グラフィックショーツ:4600円
アクセレイター U by G:1万6000円
(すべて税別)
[発売日]4月26日(木)

デサントジャパン=http://www.descente.co.jp/jp/


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