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あさひ、都市型サイクリング体験会「TOKYO NIGHT RIDE」を開催、ビジネスマンを対象にスポーツサイクルの楽しさだけでなく通勤時の夜間走行への不安解消や安全運転もレクチャー

2018.03.08 17:25 更新

 自転車専門店のあさひは、3月7日に都市型サイクリングイベントNIGHT RIDEの第一弾として、ビジネスマンを対象としたビギナー向けサイクリング体験会「TOKYO NIGHT RIDE」を開催した。体験会では、スポーツサイクルを利用し、運動不足の解消やストレス発散を目的としたRIDEだけでなく、自転車での通勤を想定した夜間走行の不安解消や安全運転もレクチャー。参加者たちはスポーツサイクルで夜の東京を駆け抜けた。

 現在、自転車活用推進法施行や、観光業を組み合わせたサイクリングツーリズムの活発化で、スポーツサイクルに注目が集まっている。「当社は、全国に450店の自転車専門店を展開しており、このうち28店舗でスポーツサイクルを取り扱っているのだが、2016年度の売上は、昨対比15%増と急成長しており、2017年上半期も前年度8.6%増と好調をキープしている」と、あさひ 営業部 営業企画セクション 営業企画チームの佐藤千夏氏は語る。「スポーツサイクルの魅力を知ってもらうために、取扱店では3年前からRIDEイベントを開催したり、体験試乗会などを実施し、購入前のアドバイスを行っている」と、消費者のニーズに応えるべく、イベントを定期的に開催しているとのこと。

 「しかし、これまでのサイクリング体験会は、休日開催や郊外を走るものが多く、都市部でスポーツサイクルの魅力を伝えるイベントが行われていなかった」と、街中をスポーツサイクルで走る楽しさを消費者に伝える機会がなかったという。「そこで、都市型サイクリング体験会を開催するべく、企画を考案することにした。その結果、運動不足の解消やストレス発散を目的としたニーズだけでなく、通勤に自転車を活用したいという声が多いことがわかった。こうした声に応えるべく、通勤時の自転車を利用したいと考えるビジネスマンを対象に都市型サイクリング体験会を開催することにした」と、スポーツサイクルの楽しさを伝えるだけでなく、通勤時に利用してもらう自転車としてスポーツサイクルを提案するイベントを企画したと教えてくれた。

 「都市型サイクリング体験会の対象となる、自転車を通勤時に利用したいと考えるビジネスマンは、夜間走行に不安を抱えている。そこで、ノー残業デーを取り入れる会社が多い、水曜日の仕事終わりに、初の都市型サイクリング体験会『TOKYO NIGHT RIDE』を開催することにした」と、実際に夜の街をスポーツサイクルで走ってもらうことで、夜間走行の不安を解消してもらいたいと考えたのだと佐藤氏は語っていた。

 同社初の都市型サイクリング体験会「TOKYO NIGHT RIDE」は、3月7日に東京・品川の「サイクルベースあさひ五反田 TOC店」で実施。30代、40代を中心とした10名のビジネスマンが参加した。まず、スポーツサイクルを運転する際の注意点を説明するオリエンテーションを「サイクルベースあさひ五反田 TOC店」の店内で行った。サイクルベースあさひのスタッフが、参加者たちに、ブレーキの位置やギアの操作方法、スポーツサイクルの乗り降りについて詳しく説明した。

 


 また、グループで走るため、手信号で、後方の参加者に情報を伝える手段もレクチャー。安全に走行するためのポイントも紹介してくれた。そして、試乗車であるビギナー向けバイク「PRECISION R」のフィッティングを行い、各自で準備運動を行った後、「サイクルベースあさひ五反田 TOC店」から東京タワー周辺を巡るコースへと駆け抜けていった。

 「当社では、ビジョン2020を策定し、“ライフスタイルをスポーティーに”というミッションを掲げて、スポーツサイクルの普及に努めている」と佐藤氏。「今回のイベントで試乗してもらった『PRECISION R』だけでなく、様々なタイプのスポーツサイクルを提案していくことで、幅広いニーズに対応していきたい」と、ライトユーザーからヘビーユーザーまでも網羅した豊富なラインアップで、スポーツサイクルの魅力を伝えていく考えを示した。

 都市型サイクリング体験会「TOKYO NIGHT RIDE」の試乗車「PRECISION R」は、運動不足解消やフィットネスのためのロードバイクとして開発されたモデル。ロードバイク本来の性能はそのままに、ビギナーが感じる不安を解消した機能性と、長時間運動も考慮した安定性を兼ね備えたロードバイクとなっている。前傾姿勢がきつくなりにくいポジションや、直進安定性を高くすることで、初めてのドロップハンドルでも安心して走行できるとのこと。最新モデルでは、長時間のライドも快適に乗れるように、クッション性の高いサドル、ジェル入りのバーテープを採用。スポーティーなデザインで、ビギナーがさらに使いやすい仕様にモデルチェンジした。450、510、540の3サイズ展開で、身長約158~185cmまで対応し、より多くの人に楽しんでもらえるスポーツサイクルとなっている。【PR】

[小売価格]6万9980円(税込)
[発売日]2月5日(月)

あさひ=http://www.cb-asahi.jp


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