運動・トレーニング

ファミリーマート、「Fit&GO」ブランドで24時間フィットネス事業へ参入

2017.11.30 21:16 更新

 ファミリーマートは、高まる健康志向への対応と加盟店のさらなる事業拡大を目的に、24時間フィットネス事業へ参入する。

 ファミリーマートがフィットネス事業を展開することで、加盟店に新たな事業展開の場を提供するとともに、新たなビジネスモデルを構築していく考え。

 健康志向の高まりに加え、ライフスタイルの多様化によって、好きな時間に気軽に利用できる24時間フィットネスの市場は拡大している。また、24時間フィットネスの利用者は20代から40代の男女が中心で、CVSを利用する消費者と一致しており、親和性の高い業態と考えているという。

 以上のような背景を受け、ファミリーマートでは、地域社会のインフラとしての健康増進への寄与と、加盟店への新たな事業モデルの提供を目的に、新たに「Fit&GO」のブランドを立ち上げ、フィットネス事業に参入し、より便利で快適なサービスの展開を行っていくとのこと。ファミリーマートが事業主体となることで、加盟店がCVS事業とフィットネス事業を同時に経営でき、加盟店収益の向上に繋がるものと考えているという。なお、よりスムーズな運営を行うため、CVSとフィットネスの運営スタッフは分け、消費者にサービスを提供していく。

 なお、1号店は、2018年2月中旬を目途に東京都大田区に出店する。会員募集は、12月上旬を予定している。

 「Fit&GO」の特徴として、会員は、専用のIC式バンドで好きな時間に利用可能。入館記録などをもとに、会員の安全管理を実施する。スマートフォンアプリを活用することで、マシンの使い方動画や効率的なトレーニング方法などをサポートするメニューなどを提供。初めて体験する人にもわかりやすいトレーニング案内ツールを準備している。パーソナルトレーナーによるサポートで、より運動を楽しく続けられる仕組みを構築。個々にあった運動の仕方を提案することによって、続けられるフィットネスをサポート。ランニングマシン、ウェイトスタックマシンなどのトレーニングマシンの設置に加え、トレーニングエリアを可視化し、様々なファンクショナルトレーニングも可能な、楽しく使いやすい空間づくりを実施する。シャワールームなども設置することで、通勤時間や帰宅途中など短時間でも利用が可能になる。アロマやおしぼりの設置、エリア別のミュージックプレイリストを準備するなど、アクティブ&リラクゼーション体験が可能になっている。ファミリーマート店舗ではサプリメントなどの健康食品やタオルやボディーソープなどの日用品などを販売。その他フィットネスジムや健康、美といった親和性の高い商品の品揃えも強化する。

「Fit&GO」のオフィシャルサイト=http://fitgo.jp
ファミリーマート=http://www.family.co.jp


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