運動・トレーニング

ミズノ、スポーツ施設とコンベンション施設が融合の「津市産業・スポーツセンター」をオープン

2017.09.08 19:50 更新

 ミズノは、10月1日にグランドオープンを迎える「津市産業・スポーツセンター」の管理運営を行う。この施設は、三重県津市の「津市スポーツ施設整備基本構想」のもと建設され、津市スポーツ・メッセネットワーク(ミズノ・ミズノスポーツサービス・国際警備保障の3社で構成された特別目的会社)(代表企業:ミズノ)が、維持管理業務および運営業務を行う。事業期間は、平成34年3月31日まで。

 「津市産業・スポーツセンター」は、新設の屋内スポーツ施設「サオリーナ」「三重武道館」と三重県有数の規模を誇る既存施設のコンベンション施設「メッセウイング・みえ」で構成された、スポーツ施設とコンベンション施設が併設された、県内唯一の施設。屋内スポーツ施設の名称は、三重県津市出身の女子レスリング選手兼日本女子代表コーチの吉田沙保里選手にちなみ、「サオリーナ」と命名されている。

 「津市産業・スポーツセンター」では、スポーツを3つの視点で捉え、バドミントンや卓球などのスポーツ教室などのスポーツを「する」、トップレベルの競技大会やプロスポーツの試合を「みる」、またミズノのノウハウを生かしたスポーツ講習会や足型測定会を開催し市民の健康を「支える」施設運営を目指すという。

 「津市産業・スポーツセンター」の特長は、スポーツ施設とコンベンション施設が併設しているため、スポーツ以外のイベント開催時にもスポーツに接する機会を提供できることが特長となっている。気軽にスポーツにアクセスしやすい環境を提供することで市民のスポーツマインドを高め、地域のスポーツ振興・健康づくりをサポートする。

 なお、県内有数の規模を誇る多目的コンベンション施設である「メッセウイング・みえ」では、展示会以外にも各種試験や講習会なども実施されている。津市民のみならず、県外からも多数足を運んでもらえるスポーツ・産業の拠点を目指す考え。

 卓球・フットサル・水泳などのスポーツ教室をはじめ、小学生を対象にした鉄棒・マット運動など苦手な運動を克服する「苦手運動克服塾」や、ミズノオリジナルの健康運動プログラム「ラララフィット」など幅広い運動プログラム教室を開講し、市民の健康づくりをサポートする。

 スポーツ教室の参加者を対象に日ごろの練習成果を発揮できる競技大会を開催予定とのこと。また津市産業・スポーツセンター利用者を対象にした、ウォーキングイベント交流会等を開催することで市民の仲間づくりや生きがいづくりをサポートする。

 ミズノのスポーツ施設事業については、現在全国で、152案件815施設の運営管理をおこなっており、その案件は年々増加傾向にある。また、卓球やバドミントンなどの各種スポーツスクールをはじめ、オリジナルプログラムの開発・運用にも力を入れており、幼児期でも楽しみながら運動動作を習得できる「ミズノ流忍者学校」、健康運動プログラム「ラララフィット」などがある。トップアスリートなどが直接実技指導を行う「ミズノビクトリークリニック」も、各地で開催しています。スポーツを通じた街づくり・健康づくりを推進していくという。

ミズノ=http://www.mizuno.jp


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