運動・トレーニング

プロギア、R&Aルール不適合裁定によりPRGRドライバー「RS-F」の販売を中止

2016.12.20 16:38 更新

 プロギアは、今年8月から販売していたPRGR(プロギア)ブランドのドライバー「RS-F」に関して、R&Aルールズリミテッド(以下、R&A)にR&Aの定めるSLEルール(以下、反発規制ルール)でルール上限を超えるものが市場に混在した可能性についての指摘があり、11月25日から販売の一時停止をしてきた。R&Aとの協議の結果、12月26日、「適合ドライバーヘッドリスト」から除外されることが正式に決定した。これに伴い、12月19日から「RS-F」の販売を中止した。

 今回のR&Aの裁定は、R&Aが市場でサンプリングし、適合性を評価するチェックテストにおいて、「RS-F」がフェースインパクトエリア内のオフセンターの一部分で、反発規制ルールの上限を超える商品が規定比率以上に市場に混在していることがR&Aで確認されたことによるもの。これによって「適合ドライバーヘッドリスト」から除外される12月26日からは「RS-F」を使用してのゴルフルールに則ったプレーは出来なくなり、競技で使用した場合は失格となるので注意が必要だ。

 すでに購入したユーザーには、新規に「適合ドライバーヘッドリスト」に掲載される代替ヘッドへの無償交換を2017年2月から準備が整い次第、実施する予定となっている。

 同社では、今回の不手際に対しまして、ユーザー、ならびに関係者の人々に多大な迷惑を掛けたことを謝罪。今後はこうした事態の再発防止に向けて社内管理を徹底しいくという。

プロギア=https://www.prgr-golf.com/


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