睡眠・リラクゼーション

東洋羽毛工業、オーガニックにこだわった羽毛掛けふとん「BIOSLEEP(ビオスリープ)」を発売

2020.08.05 12:04 更新

 羽毛製品の製造販売を手掛ける東洋羽毛工業は、自然環境への負荷を極力軽減したオーガニックにこだわった羽毛掛けふとん「BIOSLEEP(ビオスリープ)」を8月3日に、oluha(オルハ)上質睡眠専門店(銀座1丁目キラリトギンザ3F)および同社公式通販サイトハズプラスで発売した。

 ポーランドのオーガニック認定農場で「自然環境」と「水鳥」に優しい環境で育てられたオーガニックグースから採取された羽毛と、インドの限られた産地でしか生産されていない希少なオーガニックコットン“超長綿”を100%使用した「BIOSLEEP(ビオスリープ)」が誕生した。

 環境保全の視点を最優先に、選び抜かれた上質な素材で、ふんわり心地よいぬくもりと、なめらかな肌触りを実現する。同社が誇る品質と技術が存分に詰まった高品質な羽毛掛けふとん。「ビオスリープ」でやさしい眠りを存分に堪能してほしい考え。

 ビオスリープの羽毛は世界的に高品質な羽毛として高い評価を受けているポーランド産ホワイトコウダ種。その中でもオーガニック生産におけるポーランドの公的認定された認証機関「AGRO BIO TEST」(PL-EKO-07)の認証を受けた農場で、オーガニック農業の厳しい要件を満たした管理のもとに生産された特別なグースの羽毛となっている。そのグースは見渡すかぎり広がる緑豊かな牧草地と、グースにとって必要な水(池)へのアクセスを満たした環境で、オーガニック飼料によって、ゆっくりと時間をかけて飼育される。採取された羽毛は、オーガニックグースから採取された羽毛であることを証明する保証書が発行され、東洋羽毛独自の精製工程「HARUO工程」で丹念に磨かれ、世界に誇れる羽毛ブランド「HARUO DOWN」に仕上げられる。

 オーガニックコットンの中でも「超長綿」は、インドの中でも限られた産地でしか生産されていないため、とても希少な原綿といわれている。希少なだけでなく、収穫から紡績前の工程まで品質管理が行われ、明確なトレーサビリティも確立し、年間を通して安定した品質を確保しているとのこと。通常のオーガニックコットンに比べて綿カスやネップが少なく、織り上がった生地はなめらかな仕上がりとなっている。また、ビオスリープ製品を使用することで、未来の地球環境保全に取り組む財団「PEACE BY PEACE COTTON」を通じ、インド綿農家やその子どもたちへの支援につながる。

 世界の羽毛原料を自ら見極め、国内自社工場の独自の精製工程と熟練の技術者によって、高品質な羽毛を生み出している。“世界に誇れる羽毛製品をお客様に”という、創業品質の魂を極めた自社羽毛ブランドが「HARUO DOWN」だとか。5種類の分離技術を駆使し、10工程にもおよぶ「HARUO工程」によって、ビオスリープの羽毛は汚れや不純物が除かれ、衛生度・保温力・耐久性に優れた、素晴らしい羽毛へと生まれ変わる。

 東洋羽毛は羽毛の輸入から、羽毛の精製「HARUO工程」、がわ生地の縫製、羽毛の充填までの全工程を、国内自社工場の管理のもと責任をもって行っている。その姿勢は創業以来変わらないという。各工程のプロが、一枚一枚丁寧に製造にあたり、ふんわりあたたかく清潔な界に誇れる羽毛寝具を提供する。

 消費者に羽毛ふとんを長く使用してもらいたいと、30年以上も前からリフォームサービスをおこなっている。預かったふとんは消費者毎に徹底管理する完全個別工程で、他のふとんの羽毛と混ざることは一切ないとのこと。羽毛をまるごと水洗いする「プレミアムダウンウォッシュ仕上げ」で、心地よい羽毛ふとんに生まれ変わるという。1枚ずつ丁寧に仕上げる同社のリフォームをぜひ利用してほしい考え。

 近年、羽毛は限りある資源と捉えられている。同社では、サスティナブル(持続可能)な取り組みとしてリサイ クル羽毛事業の拡大に取り組んでいる。また、水鳥の羽毛から抽出された加水分解ケラチン「Keratide®」 の開発をはじめとするケラチンタンパク抽出にも力を入れている。

[小売価格]
掛けふとん:21万4000円~38万1000円
肌掛けふとん:10万2000円~17万8000円
掛けふとんカバー:1万3000円~2万1000円
枕カバー:2300円~3100円
(すべて税込)
[発売日]8月3日(月)

東洋羽毛工業=https://www.toyoumo.co.jp


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