睡眠・リラクゼーション

大塚家具、睡眠時に心地よい音楽とパジャマで熟睡も可能な「世界のベッドで楽しむ 快眠トーク&生演奏コンサート」を開催、店内に設置されたベッドでリラックスしながら快眠音楽を体験

2018.09.18 19:44 更新

 大塚家具は、9月3日の睡眠の日に関連して、質の高い睡眠環境を提案する取り組み「睡眠プロジェクト2018」を展開している。その一環として、快眠パジャマに着替えて、店内に設置されたベッドでリラックスしながら快眠トークと音楽を楽しむ、熟睡してもOKなトーク&コンサートイベント「世界のベッドで楽しむ 快眠トーク&生演奏コンサート」を、9月15日に、大塚家具 有明本社ショールームで行った。イベントでは、脳科学者の枝川義邦教授によるトークセッションや、9月12日にエイベックスからリリースされる枝川教授監修のオリジナル音楽集「睡眠時に適した~レガリア・リラクシング・ミュージック~」から、作曲・演奏を手掛けた小美野彗氏による生演奏コンサートを実施。参加者は、ショールーム内の世界のベッドが一堂に揃う専門コーナーGood Sleep Factoryで好みのベッドに横になりながら、眠りのひと時を楽しんだ。

 「近年、睡眠に関心を寄せる人々が多い中、当社では、よりよい睡眠を考えるきっかけにしてもらうべく、今回『世界のベッドで楽しむ 快眠トーク&生演奏コンサート』を開催する」と、大塚家具 有明本社ショールームの渡辺店長が挨拶。「ぜひリラックスして、熟睡してもらってもよいので、快眠コンサートを楽しんでほしい」と、音楽と共に深い眠りに誘ってもらいたい考えを示した。

 そして、脳科学者の枝川教授がパジャマ姿で登場。今回監修したオリジナル音楽集についてや睡眠の質を高めるための方法などに関するトークショーを行った。「『睡眠時に適した~レガリア・リラクシング・ミュージック~』に収録された楽曲は、どれも素敵な曲ばかりとなっている。脳科学的に睡眠効果がある音を紹介したところ、石垣島まで行って、自然の音を収録するなど、快適な睡眠環境を得ることができる内容になっている」とのこと。また、枝川教授は、昨年新語・流行語大賞でトップ10入りし注目を集める「睡眠負債」について言及。「1日の睡眠時間が1時間少なくなったとしても、日々の生活に大きな影響をもたらすものではないのだが、これが積み重ねられることによって、健康に大きな支障をきたすこととしてクローズアップされている」と、睡眠負債の意味について解説。「眠っている間に得られる効果は、睡眠の質×睡眠時間とされている。睡眠時間を多くとることができないという人は、睡眠の質を高めるようにしてほしい」と、睡眠の質を高めることで、睡眠時間をうまくカバーしてほしいとアドバイスしていた。

 「睡眠の質を高めるポイントは、朝起きた時といわれている。カーテンを開けて日の光をしっかり浴びて、眠気ホルモンのスイッチをつけることで、夜に眠気ホルモンがしっかり活動してくれることになる」と、快適な睡眠を得るには、朝の目覚めがポイントなのだと力説する。「また、昼間はアクティブに、夜はゆっくり身体を休めるなど、メリハリをつけることも重要になる」と、昼間しっかり活動し、夜はクールダウンを意識した活動にすることも大切なのだと教えてくれた。「光の調節で理想的な睡眠に導くことも可能だ」と、昼間は明るく、夜は薄暗くして、自然な睡眠に導くこともポイントになってくると話していた。「さらに、光だけでなく、音や香り、寝具なども快適な眠りに導く重要なファクターとなる」とのこと。「リラクシング・ミュージックを聴きながら眠りに入ろうとすると、よりリラックスした状態に導いてくれるので、入眠しやすくなる」と、音楽は睡眠の質を高める上で、効果的なのだとか。

 「寝具については、今回、大塚家具のベッド『レガリア』による睡眠を事前に体感させてもらった。寝心地と機能性を具現化したベッドとなっており、とても深い眠りを得ることができた」と、快適な睡眠を得たいと考えている人にとって、「レガリア」は心強いサポートアイテムになってくれるとアピールしていた。

 そして、参加者がベッドで横になりながら、小美野氏による生演奏コンサートがスタート。「『レガリア』のブランドイメージをどう音にしていくかということを考えて作曲した。また、作曲した楽曲を夜に聴くことで、どのような気分になるのかという点もトライしながら楽曲にアレンジを加えていった」と、夜に聴いてもらう楽曲であるということを意識した曲作りを行ったのだという。

 「今回、寝てもらうためのコンサートを行うのは初めての試みなので、ぜひみんなにリラックスして熟睡してもらえるように演奏したい」と、前代未聞の眠るためのコンサートに緊張した面持ちで鍵盤を叩いていた。

 同生演奏コンサートで演奏された、上質なリラックス・タイムのためのリラクシング・ミュージックCD「睡眠時に適した~レガリア・リラクシング・ミュージック~」の製作にあたっては、働き方改革でとくに“睡眠”が重要視されている中、睡眠にこだわり寝具の開発に取り組んできた大塚家具の“上質な睡眠環境”を追求する想いにエイベックスが共感したことがきっかけとなり、若手実力派ミュージシャンたちによる快眠音楽プロジェクト“レガリア・リラクシング・プロジェクト”が心地よい睡眠環境のための音楽を作曲・演奏し、睡眠環境を熟知した脳科学者・枝川義邦教授が監修した。楽曲には海の波、小川のせせらぎ音など、睡眠の質の向上や記憶力のアップなどでも注目を集めているピンクノイズも収録。実際に視聴前後の気分の変化を調査し、“穏やかな気持ちになれた”という反響のあった曲が選曲されている。

 なお、同イベントには、特別協賛として内野が「ウチノ マシュマロガーゼ 快眠パジャマ」を提供。そのほか、ベアミネラル、日比谷花壇、バスクリン、ネスレ日本、Dr Teal's、フィッツコーポレーションが特別協賛し、快適な睡眠が得られるアイテムを紹介していた。

大塚家具=https://www.idc-otsuka.jp/


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