睡眠・リラクゼーション

フランスベッド、腰痛など介護者の身体的負担を軽減する「自動寝返り支援ベッド」を発売

2017.05.11 10:27 更新

 フランスベッドは、介護者の身体的負担を軽減する「自動寝返り支援ベッド」を、全国の病院や介護福祉施設に向け、5月中旬から発売する。

 「自動寝返り支援ベッド」は、身体を動かすことが困難な人の寝返りを支援する自動運転の寝返りサポート機能によって、家族や介護従事者をはじめとする介護者の介護負担を軽減する。介護者は、寝たきりの人の床ずれ防止のため、昼夜問わず2時間おきに体位変換をサポートする必要があり、度重なる体位変換での身体的負担による腰痛などが大きな課題となっている。そうした介護者が抱える課題を解決するため、「自動寝返り支援ベッド」を開発した。

 タイマー設定可能な自動運転の寝返りサポート機能は、見やすい液晶表示のコントローラーで角度や時間、速度などを細かく設定できるという。また、操作しやすい手元スイッチによる手動運転も可能とのこと。背上げ角度は最大72度、脚上げ角度は24度まで上がり、ベッドの高さは最大32cmまで下がるので車いすへの移乗が便利だとか。洗髪やシーツ交換など、必要に応じてヘッドボードとフットボードが簡単に脱着できる。

 「自動寝返り支援ベッド」の特長は、身体を動かすことが困難な人の寝返りを支援し、腰痛など介護者の身体的負担を軽減するという。角度や時間、速度などを細かく設定可能な自動運転の寝返りサポート機能(タイマー設定可)を搭載。用途に合わせて、背上げ・脚上げ・高さ調節が可能となっている。脱着可能なヘッドボードとフットボードも搭載している。また、ワンステップでロックと解除が可能なキャスターも付いている。

[発売日]5月中旬

フランスベッド=http://www.francebed.co.jp


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