睡眠・リラクゼーション

東京西川、日本の伝統素材「近江ちぢみ」を用いた春夏用寝具シリーズ「季ノ布」から麻肌掛けふとんなど発売

2017.04.12 20:59 更新

 東京西川(西川産業)は、日本の伝統素材「近江ちぢみ」を用いた春夏用寝具シリーズ「季ノ布(きのふ)」を展開している。今回、より快適性を高めた新商品を4月下旬から全国の百貨店や専門店で発売する。

 暑い夏を快適に過ごすために、昔から愛されてきた天然素材、麻。そして、西川発祥の地、滋賀県近江地方で受け継がれてきた「近江ちぢみ」。「季ノ布」は、麻生地を昔ながらの技法で丁寧にもみほぐしてやわらかな風合いを作る「近江ちぢみ」を、現代の暮らしに合ったモダンなデザインに仕上げ、夏を涼やかに演出する。日本の伝統技術と美意識を肌で感じてもらえる、五感に響く寝具シリーズとなっている。

 2017年は、デザインや風合いの異なる麻肌掛けふとん5アイテムをはじめ、掛けふとんカバー、パッドシーツを展開する。麻肌掛けふとんは、同社の研究機関「日本睡眠科学研究所」による快適性の実証をもとに、中わた量を従来の0.6kgから0.26kgに軽量化し、盛夏の暑い時期にもより使いやすくなった。また、今まで不可能だった、リネン(亜麻)100%の生地に竿干し縮み加工を施したやわらかなタッチの「近江ちぢみ」も新登場する。どのアイテムも、先染めの繊細さと縫製ワークにこだわり、風、光、空、水、草など近江の心象風景をデザインやタック、刺繍などで表現。シャリ感を残しつつやわらかな風合いに仕上げている。すべてウォッシャブル対応で、衛生的に使用することができる。

 麻はシャリ感があり、吸熱性・吸湿性・放湿性に優れ、涼感が得られる夏に最適な素材とのこと。日本という国を肌で感じる「季ノ布」で夏を快適に過ごしてほしい考え。

[小売価格]
KF7601
 麻肌掛けふとん:5万円
 麻&竹パッドシーツ:2万5000円
KF7602
 麻肌掛けふとん:10万円
 麻&竹パッドシーツ:3万5000円
 麻掛けふとんカバー:5万円
KF7603
 麻肌掛けふとん:15万円
(すべて税別)
[発売日]4月下旬

東京西川(西川産業)=http://www.nishikawasangyo.co.jp


このページの先頭へ