睡眠・リラクゼーション

ベネクス、エアウィーヴグループと共同開発の"積極的な休養をとるための枕"セットを発売

2016.11.09 10:26 更新

 ベネクスは、高機能マットレス製造販売のエアウィーヴのグループ会社、ロフテーと共同で、枕と枕カバーをセットにした“積極的な休養をとるための枕”を開発した。「リラクシングピロー&ピローケース」の名称で、ベネクスとロフテーのダブルネームで展開する。11月10日からロフテー運営のオンラインショップで予約販売を開始。オーダーメード枕専門店「ロフテー枕工房」では2017年1月頃から販売を開始する。

 新商品は睡眠時の姿勢や寝返りのしやすさを追求した枕「リラクシングピロー」と、同社の特殊繊維を使った同ピロー専用の「リラクシングピローケース」をセットにした。「リラクシングピロー」は頭やあごの動きを計測し、スムーズな寝返りをサポートするようなキルティング加工をしている。枕の詰め物はパイプ素材を使用しており、かつ5分割にした“頸部支持構造”で、仰向けでも横向けでも安定した寝姿勢をサポートする。70cmのワイド幅で使い勝手が良く、頭部が触れる部分にポリエステル綿を使用し、ふわっと柔らかい寝心地を実現した。

 その枕を覆う「リラクシングピローケース」は、ナノプラチナなどの鉱物を練りこんだ同社独自開発のポリエステル繊維(PHT繊維)を使用。繊維に練り込んだナノプラチナなど鉱物が発する微弱な電磁波が、自律神経(交感神経と副交感神経)のうちリラックス状態に働く副交感神経を高める。その結果、筋肉をほぐし、血流を促すため、疲労回復や安眠効果が期待できる。生地は寝汗をかいてもさらっとした肌触りになるよう、PHT繊維と綿(10%)を編んで枕用に吸収性を高めている。

 両社は、販売するロフテー枕工房の店頭販促でも協力するという。同社が制作した宣材動画を店舗で流すほか、自律神経と睡眠について書いた「睡眠BOOK」(早稲田大学スポーツ科学学術院教授・すなおクリニック院長内田直先生監修)を配布し、商品と睡眠の特性をわかりやすく訴求する。またロフテーでは、心拍数を計測して自身のストレス度を測るアプリケーション搭載のタブレット端末を店舗に設置する新たな試みも始める。

 睡眠の質に影響を与える自律神経は特に、枕にのせる首の頸部に集中している。従って、「リラクシングピロー」を就寝時に使用することによって、副交感神経がよく働き、体をより良質な睡眠がとれる状態へと導く。特に最近は、スマートフォンを眺めるなど、首に負担がかかる姿勢のとりすぎで、筋肉が硬くなり、血流が滞り、疲労物質がたまる“首こり”の症状が起こりがちだ。“首こり”は不眠の原因の1つでもあり、そうした“スマホ首”に悩む人にもおすすめの商品となっている。

[小売価格]セット価格 2万4840円(税込)
[予約開始日]11月10日(木)

ベネクス=http://www.venex-j.co.jp/


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