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近畿日本ツーリスト個人旅行、国内企画旅行商品メイトにて「緊急企画!箱根に行こう」を発売

2015.05.25 20:54 更新

 近畿日本ツーリスト個人旅行は、箱根山の噴火警戒レベルの引き上げに伴う、箱根町全体の観光への風評被害の影響を憂慮し、5月20日から国内企画旅行商品メイトで、「緊急企画!箱根に行こう」の発売と、宿泊予約サイト「e宿」にて箱根応援特設ページの開設を行った。

 5月15日現在、箱根山では噴火警戒レベル2(火口周辺規制)が発令されており、大涌谷を中心に立ち入りが規制されている。ただしこの地区を除けば、他の観光施設・宿泊施設は通常通りの営業を行っている。箱根町からも観光客に向けて、上記の規制地区以外では通常通りの観光が可能である情報が発信されている。しかしながら、同社や箱根地区の宿泊施設では、消費者がこの規制が箱根全体に及ぶものと捉え、箱根に足を運んでもらえない状況になる可能性があることを危惧しているという。

 そこで同社では、このような状況下、営業を続けている箱根地区の宿泊施設を応援するため、「箱根『応援』パンフレット」を緊急造成し各店舗で販売する。またホームページ上では「箱根応援特設サイト」を開設し、箱根の現状を正確に伝え、箱根地区への送客を積極的に行っていく考え。

 現在発売中の「パーソナリップ 箱根・山梨」から一部を抜粋したパンフレットで、巻頭ページに箱根の規制エリアの情報や地図、箱根温泉旅館協同組合理事長からのメッセージを掲載している。これによって消費者に箱根の現状について正確な情報提供を行い、需要喚起を促すとのこと。販売は東京都内および関東近郊店舗で行う。

 サイト上に箱根応援特設ページを開設し、箱根地区契約宿泊機関全71軒を一挙に掲載する。さらに一部旅館では「応援宿泊プラン」を追加で設定。また箱根地区の現状についての正確な情報提供を行う。

 これに合わせて箱根地区の同社協定旅館26社がキャラバンを組み、東京、埼玉、神奈川各県の店舗を5班に分かれて回る。なかでも東京の有楽町エリアでは、箱根の資料や宿泊プランのパンフレットを街頭で直接消費者に配りし、「元気な箱根」をPRした。

[販売概要]
設定期間:5月20日~9月30日
掲載宿泊機関:計28軒
(地区別軒数=箱根湯本:10/塔ノ沢:1/宮ノ下:2/小涌谷:4/強羅:2/元箱根:3/仙石原:5/湯ノ花沢1)

近畿日本ツーリスト個人旅行=http://www.knt.co.jp/kouhou/


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