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JTB、高松で現代サーカスと伝統芸能を融合したショー「ヌーヴォー・シルク・ジャポン in 栗林公園」を開催

2020.09.16 11:59 更新

 JTBは、一般社団法人瀬戸内サーカスファクトリー、一般社団法人四国ツーリズム創造機構、フェアリー・テイル、tao.とともに「ヌーヴォー・シルク・ジャポン(ヌーヴォー・シルク・ジャポンとは「日本の現代サーカス」を意味する)(NCJ)推進協議会」を設立し、事務局として事業推進を行っている。同協議会は、11月21日から25日の5日間、高松市内の栗林公園内商工奨励館と北庭において、現代サーカスと伝統芸能を融合させたショー「ヌーヴォー・シルク・ジャポン in栗林公園(フランスの旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」において、最高評価の三つ星に選ばれた(2009年3月初掲載)また、Trip Adviser 発表の「旅好きが選ぶ!日本人に人気の展望台&公園ランキング 2020」において公園部門で一位に選定されている)」を開催、9月15日からチケット販売を開始する。

 同事業は、観光庁の「令和2年度夜間・早朝の活用による新たな時間市場の創出事業」に採択されている。四国で唯一の特別名勝栗林公園の秋のライトアップ期間に、“讃岐の迎賓館”といわれる魅力的なユニークベニューを活用した新たなコンテンツを開発することによって、地域活性化と文化・芸術の再興を目的としている。

 新型コロナウイルスの影響で多くの文化芸術イベントが公演中止に追い込まれる中、世界的に有名なエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユが経営破綻し、一時的に全アーティストが解雇される事態にまで至った。同公演では、世界的ダンサーである柿崎麻莉子氏(香川県出身)や、シルク・ドゥ・ソレイユで活躍の予定だった日本人パフォーマーが、紅葉シーズンにライトアップされた幻想的な空間でパフォーマンスを行う。音楽は、日本を代表する太鼓芸能集団「鼓童」のメンバーが担当し、パフォーマンスを彩る。一流アーティストによるアクロバットや空中技と迫力ある和太鼓の競演に、香川の祭りに欠かせない獅子舞を織り交ぜた、特別な公演となる予定だという。舞台演出小物として、香川大学生のプロジェクトによる「讃岐提灯」を使用する。また、同公演の模様は国内外どこでも楽しめるように、臨場感あふれる動画配信(有料配信)を行う予定だ。

 JTBは、地域が有する自然や文化、歴史などの価値を再発見して磨きをかけ、国内外にその魅力を伝え、交流を創造することで、地域活性化に寄与していきたい考え。今後も、同協議会の一員として、地域資源を活用したナイトタイムの観光コンテンツを開発し、夜間の旅行者の回遊性を高めるなど旅行消費額の増加や長期滞在につなげるとともに、将来的には地域の文化とコラボレーションし、四国四県での巡業開催を目指すとしている。

[「ヌーヴォー・シルク・ジャポン in 栗林公園」公演概要]
日程:11月21日(土)~11月25日(水)
時間:第一部 16:30開場 17:15開演
   第二部 19:00開場 19:45開演(公演時間:60分)
※11月22日(日)・24日(火)は第二部のみ実施
場所:栗林公園内 商工奨励館 北館および北庭
座席数:100席 ※ソーシャルディスタンスの確保等、ガイドラインに則った感染症予防対策を実施
料金:5800円 (大人・子ども同額、税込み、膝上の2歳以下の幼児は無料)
※栗林公園入園料込、ワンドリンク付、雨天時も開催(会場のレイアウトが変更となる)
チケット販売:9月15日(火)
 国内向け:イープラス(ファミリーマート店頭 Famiポートでも購入可能)
 海外向け:TripAdvisor(Viator)

JTB=https://www.jtbcorp.jp/jp/


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