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東急コミュニティー、都立木場公園内に「Park Community KIBACO」をオープン

2020.07.17 15:07 更新

 東急コミュニティーは、東京都が公募した「都立木場公園多面的活用プロジェクト」における運営事業者として、都立木場公園内に「Park Community KIBACO」を8月7日にオープンする。

 都立木場公園の一画に、レストラン&カフェ、ファーマーズマルシェ、ポップアップストアの3つの施設を出店する。施設名称は「Park Community KIBACO」とのこと。

 施設コンセプトは、地域コミュニティの醸成に寄与することを目的に、単なる飲食施設ではなく、飲食施設を中心とした地域の集いの場「パーク・コミュニティ」実現を図るという。誰もが使いやすい施設にすることで地域と共に成長し続け、地域イメージのさらなる向上に寄与すること、また、人、街、自然が調和し木々が育むコミュニティ実現を目指していく考え。

 木箱=木々に囲まれ、木で作られた施設を表現しており、「木場で実現する Community」として「KIBACO」と名付けた。小さな子どもから大人まで、年齢を問わず、地域の人々や公園来園者に親しまれる施設となれるよう、短く・ポップ(気軽)な印象が持てる口ずさみやすい施設名称とした。

 飲食はふれあい広場などの公園利用者にも気軽に利用してもらえることを想定し、サンドを中心としたメニューを展開する。レストラン&カフェでは産地直送の旬菜を使用。ファーマーズマルシェ(物販)においても旬菜を販売し、家庭での食の楽しみにも貢献するとのこと。清澄白河のブルワリーと連携した地ビール等の販売する。「もくラボ(木育講座)」を中心とした木場の文化継承を目的としたイベントや、公園での新しい過ごし方・コミュニティ形成の支援を行うイベントの開催を予定している。

 建物は、木場の歴史を継承することを目的に、地元の木材販売会社である長谷川萬治商店と協業し、国産の木材を使用した木造建築にこだわった。外装は「多摩産材」を使用している。「多摩産材」とは東京都内の多摩地域で生育し、その地区で生産・認証された木材のことで、「多摩産材認証協議会」によって「認証材」としての認証も受けている。

[施設概要]
店舗名:Park Community KIBACO
所在地:東京都江東区木場五丁目7地内(都立木場公園内)
営業時間:午前8時~午後7時
定休日:年末年始(12月28日~1月3日)
客席数:62席(屋内:42席、半屋内:8席、屋外:12席)

東急コミュニティー=https://www.tokyu-com.co.jp/


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