余暇・トラベル

湯快リゾート、3密回避および衛生管理を徹底したテイクアウト形式の食事提供を開始

2020.05.15 18:53 更新

 全国有名温泉地で温泉リゾートホテルを29施設運営する湯快リゾートは、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大リスクがある状況下において、レストランでのバイキング形式の食事提供を一時的に中止し、テイクアウト形式の食事提供を6月1日から開始する。

 特定警戒都道府県をまたぐ人の移動自粛を前提に、湯快リゾートでは、社会的責任を第一に考え、これまで取り組んでいる3密回避および衛生管理を徹底し、長引く自粛によるストレスを抱えている消費者のために、安心して過ごしてもらえる環境づくりに努めていく考え。

 レストランにおける感染予防対策として、6月1日~8月31日の期間、バイキング形式を一時的に中止し、テイクアウト形式の食事を提供する。これに伴い、レストランでの3密を回避して個別に提供できるとともに、客室や施設内の様々な共用スペースで、自由に食事を楽しめる。

 湯快リゾートが厳選した食材で作る「創作彩り御膳」は、夕食ではローストビーフやうなぎの蒲焼、鮑と野菜の炊き合わせなど、朝食では焼き魚や煮物など中心のヘルシーな和朝食を用意する。

 湯快リゾートでは、今回の新型コロナウイルスによる感染への対策の一環として、消費者の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っているとのこと。チェックイン時に非接触型の体温計で来場者の体温を計測し、37.5℃以上の人は入館を断る場合があるという。また、手指用消毒剤を玄関、フロント、エレベーター前、共用スペースの化粧室へ設置した。フロントカウンターおよび売店に、ビニールカーテンまたはアクリル板を設置したとのこと。通常の客室清掃に加え、ドアノブやスイッチ、座布団やスリッパなど、客室各所の消毒を実施している。さらに、前日に宿泊した部屋の翌日の使用を中止したとのこと。館内共用スペースの、ドアノブ、エレベーターのボタン、階段の手摺り、ゲームコーナー、売店などの、定期的な拭き取り消毒を実施している。共用トイレのジェットタオルを使用停止し、手指用消毒液を設置した。全スタッフが出社前に体温を計測し、37.5℃以上の場合は出勤を停止している。出勤するスタッフはマスクを着用し、定時での手洗い消毒を実施している。

 湯快リゾートでは、密閉、密集、密接の「3密」を回避するため、以下の対応を行っているとのこと。ソーシャルディスタンス(2m以上)を保つ案内を館内に掲示。空気の入れ替えのため、玄関および周辺の窓などを定期的に開放している。フロントカウンターおよび売店での行列を回避するため、間隔をあけて並ぶ目印を設置した。大浴場は、同時に利用する人数を制限している。サウナ・エステ・カラオケなど館内施設の営業を中止した。レストランでは、テイクアウト形式の食事を提供する。

湯快リゾート=https://yukai-r.jp/


このページの先頭へ