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楽天LIFULL STAY、中長期滞在向け宿泊施設「Rakuten STAY CONDOMINIUM 東心斎橋」を開業

2020.04.05 15:17 更新

 楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAYは、中長期の滞在ニーズに応える集合住宅型の宿泊施設「Rakuten STAY CONDOMINIUM」の第1号店となる「Rakuten STAY CONDOMINIUM 東心斎橋」を4月7日にオープンする。4月3日から、同宿泊施設の予約受付を開始した。

 「Rakuten STAY CONDOMINIUM」は、楽天LIFULL STAYが物件オーナー向けに宿泊施設の開発から施工、運用までを一括代行するサービス「Rakuten STAY」の新ブランドで、集合住宅型の宿泊施設として新たに展開する。

 すべての客室に調理器具、冷蔵庫、電子レンジを備えたキッチンと洗濯乾燥機などを完備しており、旅行者は家で暮らすような感覚で同施設に滞在することができるとのこと。また、楽天コミュニケーションズが提供する「あんしんステイIoT」と「スマートロック」を導入しているため、共用エントランスに設置したタブレット端末での無人チェックイン・チェックアウトや、電気錠システムによる部屋の入退室が可能なほか、24時間365日警備会社の緊急駆け付けを受けられる防犯システムにも対応するなど、宿泊者が安全に過ごせるためのサービスが充実している。

 一方、物件オーナーにおいては、「Rakuten STAY CONDOMINIUM」は多数の客室がある集合住宅型構造であることから、限られた土地を有効活用できるだけでなく、将来的には賃貸住宅への転用もしやすいといった利点があるとのこと。

 今回オープンする「Rakuten STAY CONDOMINIUM 東心斎橋」は、大阪の中心地に位置する地上8階建て、全35室の集合住宅型宿泊施設となっている。大阪府大阪市の特区民泊制度を利用しているため、2泊3日から滞在が可能(大阪府大阪市の国家戦略特別区域法に基づく旅館業法の特例制度を活用した国家戦略特別区域外国人滞在施設(特区民泊)の認定要件として、最低宿泊日数が2泊3日に定められている)とのこと。

 今後は「Rakuten STAY CONDOMINIUM」を都市部に加えてリゾート地へも展開し、旅行者へ新たな宿泊体験を提供していくとともに、物件オーナーの様々なニーズに応えていく考え。

[施設概要]
施設名:Rakuten STAY CONDOMINIUM 東心斎橋
所在地:大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目8-2
アクセス:大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅から徒歩7分、同堺筋線長堀橋駅から徒歩3分
営業形態:特区民泊
予約受付開始日:4月3日(金)
オープン日:4月7日(火)
宿泊料金(1室1泊):3980円(消費税・宿泊税・手配手数料込)から
※価格は時期、宿泊予約サイト等によって変動する
※特区民泊施設のため、宿泊者の最低宿泊日数は2泊3日からとなる
予約方法:「Vacation STAY」をはじめ国内外の宿泊予約サイトから予約可能
敷地面積:389.72平方メートル
延床面積:1342.34平方メートル
客室:約29平方メートル
構造:RC造8階建て
階数:地上8階
部屋数:35室
定員:4名
主な設備:キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、天井照明プロジェクター、ドラム式洗濯乾燥機、無料Wi-Fi

楽天LIFULL STAY=https://www.rakuten-lifull-stay.co.jp/


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