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三井不動産など、東京・大手町の大規模複合開発街区「Otemachi One」に「フォーシーズンズホテル東京大手町」を開業

2020.01.29 15:57 更新

 三井不動産とフォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツは、今回、強いパートナーシップのもと、東京都千代田区大手町一丁目2番地区における大規模複合開発街区「Otemachi One」において推進中の「フォーシーズンズホテル東京大手町」を7月1日に開業する。

 同ホテルは、三井物産と三井不動産が共同で開発を推進している都内でも有数の大規模複合再開発プロジェクトの上層階に位置しているとのこと。同計画は、オフィスを中心とした2棟の複合用途ビル(建物延床面積:約36万m2)の開発計画で、最先端の機能を備えたオフィスに加え、同ホテルやビジネスとエンターテインメントの両方に対応した多目的ホール、皇居に面した約6000m2の緑地広場等、多様な機能や用途を複合化させたミクストユース型の街づくり計画を推進している。

 なお、同ホテルの運営は、三井不動産リゾートマネジメントとフォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツとのパートナーシップ契約によって、フォーシーズンズが行い、総支配人には、ラグジュアリーホテルでのマネジメント経験が豊富なアンドリュー・デブリト(Andrew De Brito)氏が就任している。デブリト氏は同ホテルの総支配人に加え、フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツ リージョナルバイスプレジデントとしての役割も担っている。

 同計画に出店が決定している「フォーシーズンズホテル」は、これまで数多くの賓客に洗練されたサービスと温かいおもてなしを提供してきた、国際的に高い評価を受けるホテルを世界中で展開するラグジュアリーホテルブランドとのこと。「フォーシーズンズホテル東京大手町」は、「フォーシーズンズホテル丸の内東京」に続き、都内2施設目となる「フォーシーズンズホテル」となる。

 同ホテルは、東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線「大手町駅」、都営三田線「大手町駅」直結という交通利便性に優れた立地とのこと。39階のロビーに足を踏み入れると絶好の眺望が開け、東京の喧騒を忘れさせながら、ゲストにやすらぎを与える非日常の世界が広がる。

 世界的なインテリアデザイナーであるジャン・ミシェル・ギャシー(Jean-Michel Gathy)氏が率いる、デニストン・インターナショナル・アーキテクト・アンド・プランナーズ(Denniston International Architects and Planners)が客室やその他共用施設のインテリアデザインを担当しているとのこと。共用施設にはプール付きのスパ、ラウンジ、ビジネス旅行者が利用可能なプライベート・リビングルームを備えている。3階にボールルームと小会議室4部屋を含む合計1300m2を超えるイベントスペースを備え、結婚式や大規模なミーティングにも対応できるようにしている。

 またデザイン スタジオ SPIN(DESIGN STUDIO SPIN)が、39階のレストランエリアを手掛けており、革新的なフランス料理を提供するエスト(EST)、ショーキッチンと屋外テラスを備えたリラックス空間でイタリア料理が楽しめるピニェート(Pigneto)、東京とパリの街が融合したようなユニークなコンセプトを持ち合わせるバーのヴェルテュ(Virtù)などを設けている。

[施設概要]
名称:フォーシーズンズホテル東京大手町
延床面積:約2万6154m2(約7912坪)
階数:地下3階、地下2階、1階、3階、33階、34~38階(客室階)、39階
客室数:190室
付帯設備:レストラン、バー、プール、スパ、ボールルーム、ウェディングチャペル、フィットネス・ジムほか
開業:7月1日(水)

三井不動産=https://www.mitsuifudosan.co.jp/
フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツ=https://www.fourseasons.com/jp/welcome/


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