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三井不動産、新豊洲 千客万来施設事業用地(5街区)に商業施設「江戸前場下町(えどまえじょうかまち)」を開業

2019.12.02 16:47 更新

 三井不動産は、豊洲エリアに「千客万来施設事業用地(5街区)を活用した賑わい創出事業」(以下、賑わい創出事業)として開業する商業施設の名称を「江戸前場下町」とし、同施設を来年1月24日にオープンする。

 同社は1980年代から豊洲エリアでオフィスや商業施設、レジデンスを展開するなど、IHIと連携し、豊洲の街づくりに参画してきた。街の人口や来街者は順調に増加し、豊洲は住む・働く・訪れる人々がつどい、にぎわいのある街へと成長し続けている。特に2006年に開業した「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」は、新しいショッピングゾーンとして豊洲エリアに注目が集まるきっかけの一つとなり、豊洲エリアの代表的なスポットとなっている。

 また、東京メトロ有楽町線「豊洲」駅前では、同社が代表施行者を務める豊洲エリア最大の再開発プロジェクト「豊洲ベイサイドクロス」が進行している。

 こうしたなか、同社は豊洲エリアの街づくりをさらに推進し、新豊洲エリアに新たな賑わいを創り出すため、「千客万来施設事業用地(5街区)」に商業施設「江戸前場下町」を開業する。同施設は、同社が施設をプロデュースし、リクリエーションズが運営を担当する。

 同施設は、東京都が推進する賑わい創出事業として、千客万来施設(6街区)が運用を開始するまでの暫定事業として、豊洲市場を訪れる国内外の観光客や地域住民が市場の食材に身近に接することができる多様な店舗を設置し、賑わいを創出することを目的としているとのこと。東京都が事業者を募集し、今年4月に同社が事業予定者に選定された。これまでに同社が培った街づくりのノウハウや豊洲エリアにおける地元企業・住民とのネットワークを最大限に活かし、東京都や豊洲市場関係者、新豊洲エリアの企業・団体など地域と連携を図り、新たな賑わい創出を目指す考え。

 「江戸前場下町」は、豊洲市場関係の店舗をはじめ、日本の食や文化を体験できる店舗を揃えた。豊洲市場の食材を活かした寿司や海鮮丼などの飲食店、土産などを扱う物販店、計21店舗が入居予定とのこと。

 豊洲市場の新鮮な食材や日本の文化を体験できる多種多様な飲食・物販店舗が集まり、国内外の観光客や豊洲市場関係者、地域住民が憩い、交流する場づくりを実現する。

[「江戸前場下町」概要]
施設名:江戸前場下町
交通:ゆりかもめ「市場前」駅前 徒歩1分
所在地:東京都江東区豊洲6丁目 東京都市計画事業豊洲土地区画整理事業地区内5街区の一部
主要用途:店舗(物販・飲食)
階数:地上1階
店舗数:21店舗
基本営業時間/休業日:9:00~18:00(市場海鮮焼き 海味「うまみ」は21時まで)/豊洲市場が休業となる、日曜、水曜、祝日他
面積 敷地面積:3035.79m2(918.32坪)
延床面積:734.84m2(222.28坪)
店舗面積:475.08m2(143.71坪)

三井不動産=https://www.mitsuifudosan.co.jp/


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