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京急電鉄、来年夏に「京急EXイン 羽田イノベーションシティ」を開業

2019.10.31 22:37 更新

 京浜急行電鉄(以下、京急電鉄)は、羽田空港跡地第1ゾーンで整備が進む、「HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ)」において、来年夏、「京急EXイン 羽田イノベーションシティ」を開業する。

 羽田空港では、来年に国際線発着枠が拡大するほか、周辺の羽田空港跡地の整備が行われるなど、取り巻く環境が大きく変化しており、ますます発展が見込まれている。

 同社グループでは、羽田空港を事業の重要な基盤とし、交通アクセスの利便性向上に加え、周辺エリアにおいても、さまざまな開発を進めることで、沿線の活性化と同社グループの羽田における事業基盤の強化を推進しているという。

 同ホテルは、羽田空港国際線ターミナル駅から1駅である天空橋駅の直上に位置し、駅直結というポテンシャルを活かし先端産業、文化産業の創造、発信拠点として施設整備が進められている「HANEDA INNOVATION CITY」の一部を賃借し、「京急EXイン」として営業を行うとのこと。同施設に整備される会議研修施設「コングレスクエア羽田」にも併設しており、羽田空港至近の立地を活かした、日本全国、また海外から訪れる会議・研修にともなう宿泊需要にも対応していくという。さらに、ホテル内には、消費者からのニーズの高い大浴場を、同ホテルチェーンとして初導入するなど、羽田空港利用者のみならず、増加する訪日外国人など、多様化する宿泊ニーズに応えていく考え。

 今回の出店にともない、羽田空港周辺における「京急EXイン」は、3館732室、「京急EXホテル・EXイン」全体では、全17館3451室の営業展開となる。京急電鉄は、引き続き羽田空港への利便性の高いホテルチェーンとして、同空港を起点とした国内主要都市も含め、新規出店を積極的に進めていく考え。

[「京急EXイン 羽田イノベーションシティ」の概要]
名称:京急EXイン羽田イノベーションシティ
運営会社:京急イーエックスイン
所在地:東京都大田区羽田空港一丁目・羽田空港二丁目の各一部
アクセス:空港線「天空橋駅」直結
※羽田空港(国内線・国際線ターミナル)⇔ホテル無料シャトルバス運行予定
延床面積:7733.97m2(2339.52坪)
開業:2020年夏
客室数:259室
(セミダブル217室、ダブル18室、ツイン・トリプル・ユニバーサル計24室)
館内設備:大浴場(宿泊者のみ利用可)

京浜急行電鉄=https://www.keikyu.co.jp/


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