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東急不動産、「渋谷フクラス」の商業施設ゾーンに新生「東急プラザ渋谷」を開業

2019.09.11 19:53 更新

 東急不動産は9月11日、「渋谷フクラス(「渋谷フクラス」は、同社が組合員および参加組合員として参画する道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合で推進中の第一種市街地再開発事業のビル名称)」の商業施設ゾーンに開業する新生「東急プラザ渋谷」(以下、同施設)の全69店舗を発表し、開業日を12月5日に決定した。

 東急グループは現在「エンタテイメントシティ SHIBUYA」を掲げ、100年に1度といわれる渋谷駅周辺の再開発を推進している。その中で、渋谷駅西口エリアにおいて、「大人をたのしめる渋谷へ」をコンセプトに同施設を12月5日にグランドオープンする。

 ターゲットは「都会派の感度が成熟した大人たち」。時間を重ねることの価値や豊かさを知り、本物や本質的なものの良さを大切にしながら、遊び心も忘れない。都市で生活するそういった大人たちへ、時間を重ねて「成熟」する楽しみを、人生100年時代の今、本施設から提案していくという。

 同社は文化や流行の発信地である渋谷の地に、民間デベロッパー初の専門店複合商業ビル「渋谷東急ビル」を1965年に開業した。その後、「東急プラザ渋谷」と名称を変え、銀座の名店を渋谷で楽しめる立体名店街や、女性をターゲットとしたファッションビル化を行うなど、同社にとって常に時代の最先端をとらえ、様々なチャレンジをしてきました。この度新たなチャレンジとして、“若者の街”のイメージが強い渋谷において、あえて「大人」をターゲットにしたライフスタイル提案を行うという。

 同施設では、これまでの東急プラザ渋谷を支持していた人々はもちろん、いつの間にか渋谷から足が遠のいてしまった人々にも再び渋谷へ足を運んでもらい、おもしろさを再発見してもらうきっかけとなり、“多様な街”渋谷の厚みを増すべく進化していくことを目指す考え。

 同施設は、都会派の感度が成熟した大人たちの関心が高い「食」「健康」「美」「趣味」「ライフプラン」をキーワードに魅力的な店舗を集積し、各フロアを構成する。中でも同施設の屋上階となる17階には、渋谷の街を一望できるルーフトップガーデン「SHIBU NIWA」を設置する。また総合エンターテイメントレストラン「CE LA VI」も日本初上陸し、ハイセンスで成熟した大人に向けて、ここでしかない渋谷の景色を楽しみながら、トータルエンターテイメントを提供する大人の社交場を創出する。

 5階には「シブヤライフラウンジ」をテーマに、ソフトバンクロボティクスが初めて手掛けるカフェ「Pepper PARLOR」を中心に、大人世代のニーズにマッチした“ライフプランのお悩み解決”を実現するプロフェッショナルが揃うこれまでにない新しいスタイルのサービスフロアを展開する。2階から4階には、渋谷エリア初出店となる全国の老舗ブランドから、大人をターゲットに新業態に挑戦する店舗など、これまでの商業施設にはない心と身体の美と健康にこだわる大人たちが満足する逸品を揃えた。6階、7階の飲食フロアは「シブヤグラン食堂」として、様々なシーンや気分でチョイスできるバラエティ豊かな“渋谷の大人のお墨付き食堂”が揃う。

 同施設は、こうした「都会派の感度が成熟した大人」に向けた全69店舗をオープンさせることで、さらなる渋谷の街の多様化に貢献し、エリア全体の発展に寄与することを目指す考え。

東急不動産=https://www.tokyu-land.co.jp/


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