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新宿ワシントンホテル本館、デリバリーロボット「S-mile」によるルームサービスを開始

2019.08.16 12:44 更新

 新宿ワシントンホテル本館(所在地:東京都新宿区)は、8月23日からデリバリーロボット「S-mile(スマイル)」によるルームサービスを開始する。

 デリバリーロボット「S-mile」(製品名:Relay)は今年4月から導入した自立走行型デリバリーロボットで、ロビーから自動でエレベーターに乗り降りし、客室までアメニティ類を届ける。今回新たな取り組みとして利用者からの要望が特に多かった、アルコールやスナック菓子、おつまみ等の軽食とお土産のルームサービスを開始することとなった。ビールは石川酒造が醸す東京産クラフトビール「TOKYO BLUES」を採用。ビール以外の商品も東京産にこだわったラインアップで、東京の中心地にある同ホテルならではのルームサービスが利用できる。また、滞在中でも持ち帰りでも楽しめるデザインフェイスパック等の「日本のお土産」を用意し、インバウンド需要にも対応。日本のおもてなしとして心に残る体験を提供する。同ホテルでは、今後も多様化するニーズに寄り添った利便性の高いホテルを目指し、最新のサービス導入に積極的に取り組んでいく考え。

 ルームサービス内容は、東京産クラフトビール「TOKYO BLUES」セッションエール・シングルホップウィート、ソフトドリンク、スナック菓子、缶詰おつまみ、お土産(デザインフェイスパック・入浴剤等)を予定する。

 石川酒造は東京熊川の地で、150余年、手作りの酒を造り続けている蔵元。創業は1863(文久3)年。敷地には国の登録有形文化財に指定された建築物が6棟あり、訪れた人々の心を癒やす空間となっている。仕込みに使用する水は、地下150mから汲み上げる地下天然水。東京の水で美味しい地酒・クラフトビールを醸造している。1887(明治20)年にビール造りに挑戦するも、わずかな期間で撤退することに。1度は断念したビール造りで、100年以上の時を経て、4代越しで復活させたのが「TOKYO BLUES」とのこと。

新宿ワシントンホテル本館=https://washington-hotels.jp/shinjuku/


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