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中山競馬場にボーネルンドプロデュースのキッズスペース「うまキッズルーム」が誕生、フリーアナウンサーの吉田明世さんとふなっしーが幼児たちとプレイエリアを見学

2019.08.22 19:25 更新

 日本中央競馬会中山競馬場は、馬場内エリアのリニューアルに際して、子どもが遊べる大規模な屋内ファミリースペース「うまキッズルーム」を9月7日にオープンする。8月22日に行われた内覧会には、保育士の資格を持つフリーアナウンサーの吉田明世さんと、千葉キッズ応援大使を務めるふなっしーが登場し、テープカットを行った他、幼児や小学生たちとキッズルームで遊具などを体感した。

 「うまキッズルーム」は、室内あそび場「キドキド」でおなじみのボーネルンドがプロデュースした、天候を気にせず、こころ・あたま・からだの全部を使って思い切り遊べる“うまキッズ”のための室内遊び場とのこと。利用料は無料で、3つのエリアで構成された広々とした空間を親子で遊びつくせる施設となっている。

 アクティブエリアは、まるで外の公園をそのまま屋内に再現したような、人工芝のアクティブゾーンとのこと。全身を使って遊べる遊具があり、高年齢の子供でも満足できる環境となっている。ベンチを多く設けることで、親の居場所を作り、子どもがどこにいてもそばで見守れるようにデザインしている。

 ブロック&ごっこあそびエリアは、レストラン、マーケットなど様々な異なる機能を体験できる子どもサイズの小さな街になっているとのこと。ヨーロッパの賑やかな路地に迷い込んだような美しい空間は、子どもの成長に欠かせない、創造性、想像力を引き伸ばす。

 ハイハイ&よちよちエリアは、6~24ヵ月の子ども専用エリアとのこと。全面クッション性のある人工芝敷きなので転んでも安心だとか。低年齢向けの遊具、とくに身体を使って遊べるものを配置し、外の公園では十分に遊べない子どもでもたくさん身体を動かすことができるという。

 この「うまキッズルーム」を一足先に体感するべく、保育士の資格を持つフリーアナウンサーの吉田明世さんとふなっしーが来場した。「うまキッズルーム」の感想を問われた吉田さんは、「1歳の娘がいるのだが、ここで遊ばせたい」と、親も安心して子どもを遊ばせることができる施設とのこと。ふなっしーは、「梨畑を思い出すような、自然の色を取り入れた内装に目が行く」と、室内でありながら、屋外のような解放感ある空間になっていると述べていた。

 吉田さんは、フリーアナウンサーになってから、保育士の資格を取得。その理由について、「祖母が保育園を経営していたので、子どもが生まれる前に何とか資格を取りたいと思い、一念発起して勉強し、保育士免許を取得した」と、1年間、寝る間も惜しんで勉強したことで資格を取得できたのだという。

 


 そんな保育士目線で「うまキッズルーム」を見回すと、「子どもの成長に合わせて遊べるスペースがあるのがとても良い。また、室内なので熱中症の危険も少なく、安心・安全に子どもを遊ばせることができる」と、子どもが伸び伸びと遊べる施設になっていると絶賛。「各エリアにベンチが設けられているので、親も座って休むことができる」と、子どもが遊ぶ姿を近くで見守ることができる点も評価していた。ふっなしーも、「新しい友達との出会いの場になると思う」と、子どもたちのコミュニケーションに最適な環境であると語っていた。

 最後に吉田さんは、「『うまキッズルーム』は、無料で楽しむことができる。9月も残暑が厳しいとみられるだけに、馬が走る雄姿を楽しみながら、『うまキッズルーム』で子どもと一緒に遊んでほしい」と、家族みんなで「うまキッズルーム」を活用してほしいとアピールしていた。ふなっしーは、「お父さんは競馬を楽しんで、お母さんと子どもは『うまキッズルーム』で、しっかり涼んで遊んでほしい」と、父親が安心して競馬に夢中になれる施設になっていると話していた。

 この後、吉田さんとふなっしーは「うまキッズルーム」で子どもたちとふれあいの時間を楽しんだ。まず、小学生の子どもたちが記者となって、吉田さんとふなっしーに質問。アナウンサーになりたいという子ども記者に吉田さんは、いろんなTVを見て、アナウンサーの仕事を勉強してほしいと語りながらも、大学に進んでからアナウンサー学校に進んだ方がよいといった現実的な回答に、子ども記者も驚いていた。

 一方、ふっなしーは、夏休みをどのように過ごしたかを問われ、沖縄に行った思い出話をふなっしーが披露すると、子ども記者も沖縄に家族で旅行に行ったという、奇遇なめぐり合わせに、驚きを隠せない様子だった。

中山競馬場=http://www.jra.go.jp/facilities/race/nakayama/


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