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東急不動産、渋谷フクラス1階に設立する観光支援施設「shibuya-san(シブヤサン)」を12月に開業

2019.08.28 19:20 更新

 東急不動産は、「渋谷フクラス」1階部分に設立する観光支援施設(ツーリストインフォメーションセンター)名称を「shibuya-san(シブヤサン)」(以下、同施設)に決定した。なお、開業は12月を予定している。

 この施設名称は、「渋谷 + さん(敬称)」の造語で、初めて渋谷に訪れる外国人にも親しみをもって呼んでもらいたいという意味を込めたもの。ロゴマークはインフォメーションセンターのピクトマークである「i」マークを擬人化させ制作した。

 スマートフォンをはじめとしたオンラインで簡単に観光情報が手に入る今の時代だからこそ、ツーリストがローカルの人々と深くつながり、交わり、“シブヤの街の一員になれた”と実感できるような体験・交流の場を創出していきたいと考えているという。

 「shibuya-san」には観光支援機能とアートセンター機能とがあるとのこと。なぜこの小さな空間にアートセンター機能を併設するのか。それは、国境を越えて伝わるアートには、世界の人と渋谷の人とを混ぜる力があると考えているからだとか。退屈な観光案内所ではない、静的な美術館でもない、小さな空間であってもアートの力を触媒に人と人とが出会うことで、そこから新しい文化が生まれていく拠点としたいと考えているという。

[「渋谷フクラス」施設概要]
事業主体:道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合
所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号
用途:店舗、事務所、駐車場等
敷地面積:約3336m2
延床面積:約5万8970m2
階数:地下4階~地上18階(建築基準法上は19階)
高さ:約103m
開業:11月から順次(予定)

東急不動産=https://www.tokyu-land.co.jp/


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