余暇・トラベル

日本旅行、津軽鉄道との共同企画「北への旅路追憶はるか 旧型客車夜行『津軽』の旅」を発売

2019.06.14 17:19 更新

 日本旅行は、津軽鉄道と共同し、懐かしい夜行列車による「北への旅路追憶はるか 旧型客車夜行『津軽』の旅」を発売する。

 津軽鉄道は、五所川原と津軽中里20.7kmを結ぶ民鉄で、冬には名物の「ストーブ列車」が走ることで有名だ。沿線は太宰治誕生の地で知られる金木や桜の名所・芦野公園があり、多くの観光客で賑わうが、特に8月4日から開催される「立佞武多(たちねぶた)」は青森三大ねぶたとして夏の津軽を代表する祭りとして知られている。

 この立佞武多の夜に、津軽鉄道でストーブ列車に使用される古い客車を利用した「夜行列車」を運転することになった。「特定非営利活動法人 おいしいローカル線をつくる会」の鳥塚理事長に企画協力をしてもらい、冷房のない「昭和の夜汽車」の雰囲気を再現し、全線を2往復する。また当日は沿線の人の協力による夜食等のおもてなしも用意している。

 さらに参加者のうち20名(予定)に、立佞武多の「曳き手」も体験してもらえるとのこと。高さが最大で20mを超える壮大な山車を地元の方と一緒に曳いて、津軽の夏を満喫してもらえる。

 その他、硬券乗車票や夜行列車「津軽」のサボ(列車表示票)も記念品として用意して多くの人の参加を待っているという。

日本旅行=http://www.nta.co.jp/


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