余暇・トラベル

ウィラーとJR北海道など、「交通」と「アクティビティ」がお得に選べる「ひがし北海道ネイチャーパス」を通年販売

2019.05.10 10:18 更新

 移動ソリューションを創造するWILLER(以下、WILLER)は、北海道旅客鉄道(以下、JR北海道)とJR釧網本線の沿線自治体ならびに地元事業者と協力し、「Eastern Hokkaido Nature Pass(以下、「ひがし北海道ネイチャーパス」)」の通年販売を5月9日から開始した。同商品の展開は、鉄道から観光資源へ着地交通をシームレスにつなぎ、先進的な次世代のテクノロジーを使った旅行サービスである「観光型MaaS」の取り組みの一環として実施している。

 「ひがし北海道ネイチャーパス」とは、目的地までの鉄道と着地交通の見える化をし、それらをシームレスにつなぐことで旅行者が行きたいところに行けるようにするために作られたプラットフォームとのこと。国立・国定公園をはじめ、世界自然遺産や自然を活かした体験アクティビティ、様々な泉質の温泉、新鮮な海や山の幸など、豊富な観光資源が存在するエリアを縦断する「JR釧網本線」を基軸とした周辺の公共交通をつないでいる。

 個人旅行者をターゲットにした今回のパスは、1枚でひがし北海道の公共交通の利用と最先端のテクノロジーを活用した新しい体験ができる点がこのパス最大の魅力となっている。周遊のベースはJR釧網本線と路線バスなどの4つの公共交通が利用できるフリーパスをメインに、追加オプションで「交通」と「アクティビティ」が選択できるという商品内容で、パス利用者のみが受けられる割引や特典もあるとのこと。利用頂ける移動手段の選択肢が増え、組み合わせが広がることで、これまで以上に簡単便利に利用できる。

 追加オプションで選択できる「交通」には、最先端の新たなモビリティを導入しているとのこと。例えば、JR釧網本線の緑駅(無人駅)では新モビリティであるTOYOTAの「i-ROAD」(トヨタ自動車が開発したパーソナルモビリティ)を配置しており、雄大な大自然を肌で感じながら、既存の公共交通だけでは行くことのできない、絶景ポイントへのラストワンマイルの移動を手軽に楽しめる。

 さらに、全シーズンのひがし北海道を存分に堪能できるよう、パスの通年販売を行う。豊かな大自然やリアルな野生動物と身近で触れ合うこともできる「グリーンシーズン」と北海道ならではの壮大な雪を、様々なアクティビティを通して楽しめる「スノーシーズン」の2パターンを用意し、季節に応じた内容で展開することで、シーズンごとに違った魅力に触れることができ、これまでにはなかった新たな体験価値を提供する。

 ひがし北海道ネイチャーパスは、交通・観光事業者のみならず、食品提供者やお土産屋、体験アクティビティ事業者など、沿線地域の事業者からも賛同を得ており、食事や体験の割引クーポンを提供してもらうなど、地域一体となった活性化にも寄与しているという。今後は、様々な交通やアクティビティを増やし、より便利で充実した内容の商品を、提供していいく考え。

WILLER=http://www.willer.co.jp/
JR北海道=http://www.jrhokkaido.co.jp/


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