余暇・トラベル

H.I.S.ホテルHD、「変なホテル大阪 西心斎橋」(大阪市)でロボットによる「RoBoHoNルーム」サービスを開始

2019.05.17 19:13 更新

 H.I.S.ホテルホールディングス(以下、H.H.H.)は、「変なホテル大阪 西心斎橋」(大阪市中央区)において世界初となるホテルにおける「RoBoHoN(以下、ロボホン)ルーム」サービスを開始する。それにともない、5月17日から「ロボホンルームプラン」の予約受付を開始する。

 「変なホテル大阪 西心斎橋」の3階をロボホンルームフロアとし、フロア内全15室に、シャープ社が開発するモバイル型コミュニケーションロボット「ロボホン」の着座タイプ「RoBoHoN lite」<SR-05M-Y>を設置する。客室に設置されたロボホンが、宿泊者の専属コンシェルジュとなり、ホテル館内情報の案内や、観光情報、天気、ニュースなどをご案内するとともに、歌やダンスはもちろん、クイズや物語を読むなど、コミュニケーションも強化され、客室内での新しい体験を提供する。

 ロボホンが宿泊客にむけて、客室の案内をはじめ、宿泊客が翌日のチェックアウト時間やWi-Fiのパスワードなど、ホテルに関する質問をすると、ロボホンが回答する。他にも、さまざまな名作文学を朗読してくれる「読み聞かせ」や、楽曲や鼻歌を聞かせるとその曲のアーティスト名やタイトルを教えてくれる「この曲何?」のほか、すぐに遊ぶことができるミニゲームなど、消費者に楽しんでもらえるアプリケーションも利用できる。

 今後、バージョンアップによって、定期的におすすめの情報を話しかけてくるようになるほか、モーニングコールやタクシーの配車機能、客室内の空調、照明、TVの操作やフロントへの連絡や、消費者に応じて言語や情報が変わっていくなど、シャープ社と連携し、さらに利便性を高める進化した客室でのロボットサービスを提供していく予定となっている。

 消費者からのホテルスタッフへの質問や要望に対する回答をシステム化、自動化することによって、案内時間を削減し、ホテル滞在時間をより有意義に過ごしてもらい、また、ロボットによるサービスを通じて、宿泊時の“楽しさ”と“利便性”を向上させ、顧客満足度を上げるとともに、生産性向上およびローコストオペレーションを目指す考え。

[ロボホンルームプランの概要]
予約受付開始日:5月17日(金)
所在地:変なホテル大阪 西心斎橋(大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目-10-16)
アクセス:大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅 7番出口徒歩5分
客室カテゴリー:ツインルーム・トリプルルーム
宿泊料金:9500~2万5500円(税・サービス料込)

変なホテル大阪 西心斎橋=https://www.hennnahotel.com/nishishinsaibashi/


このページの先頭へ