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三井不動産、京都・二条城至近の三井家ゆかりの地にラグジュアリーホテル「(仮称)京都二条ホテルプロジェクト」を計画、 2020年夏の開業を予定

2019.02.12 10:24 更新

 三井不動産は、京都市中京区において推進中の「(仮称)京都二条ホテルプロジェクト」の施設計画概要を決定した。なお、開業は2020年夏を予定している。

 同計画地は、二条城の東側・堀川通りに面し、京都市の中心エリアにありながら7000m2を超える広大な敷地とのこと。17世紀末頃から昭和中頃まで250年以上にわたり三井総領家(北家)の居宅があり、同社グループとゆかりのある地で、2015年に同社が取得し、現在同社グループ直営のフラッグシップとなるホテルの工事を推進しているという。

 開発にあたっては、この地で受け継がれてきた遺構を新築ホテルのエントランスや庭園の景石等として活用し、現代の建築・デザイン界を代表する国内外のトッププレーヤーによる京都の伝統文化・精神性を取り入れた施設デザインを採用することで、歴史性と先進性を兼ね備えた滞在空間を実現する。

 計161室の客室は、平均50m2を超え、約210m2のプレジデンシャル・スイートルームを含む多彩な部屋タイプを用意し、約1000m2のSPAエリアを設けるなど、開放的かつ落ち着いた滞在空間とする。なお、ホテル内のオールデイダイニング、シグネチャーレストランの2つのレストランは、ともに庭園を臨む配置とし、日本全国の新鮮な素材を活かした料理を楽しむことができる。

 さらに、サービス面においては、ゲストの人々の多様なニーズにこたえるコンシェルジュやバレーパーキングサービス、24時間利用可能なルームサービスなど、洗練された細やかな心づかいとおもてなしによって、特別な滞在体験を提供し、ゲストの人々に愛されるホテルを目指していく考え。

 なお、同ホテルの運営は、三井不動産リゾートマネジメント(三井不動産リゾートマネジメントは、三井不動産の100%子会社であり、同ホテルおよび「ハレクラニ沖縄」(7月26日開業予定・計360室)の運営会社となる)が行い、総支配人には、ラグジュアリーホテルでのマネジメント経験が豊富な楠井学氏の就任が決定している。2020年夏の開業に向けて、同社グループの総力を結集したラグジュアリーホテルを創造していく考え。

 同ホテルプロジェクトの特長は、各観光地へのアクセスが便利な京都市の中心エリア、二条城前に立地している。三井家ゆかりの地に、歴史性と先進性を兼ね備えたデザイン空間を創出する。現代の建築・デザイン界を代表する国内外のトッププレーヤーが参画した。ラグジュアリーホテルでのマネジメント経験豊富な楠井学氏が総支配人に就任する。

三井不動産=https://www.mitsuifudosan.co.jp/


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