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デアゴスティーニ、隔週刊「キャシーといっしょに ハワイアンキルト」を創刊、キャシー中島さんと勝野洋輔さんによりハワイアンキルトの楽しさや魅力を紹介

2019.01.09 12:27 更新

 デアゴスティーニ・ジャパン(以下、デアゴスティーニ)は、隔週刊「キャシーといっしょに ハワイアンキルト」の創刊を記念して、ハワイアンキルトの第一人者でもあるキャシー中島さんと、息子で手芸家の勝野洋輔さんを招いたトークイベントを、1月8日に開催した。トークショーでは、ハワイアンキルトの魅力を紹介した他、キャシー中島さん、洋輔さんのオリジナル作品の披露や、作り方の実演なども行った。

 隔週刊「キャシーといっしょに ハワイアンキルト」の内容について、デアゴスティーニ マーケティング部の藤岡雅子氏と編集部の加藤美香子氏が説明した。今回「キャシーといっしょに ハワイアンキルト」を創刊した理由について藤岡氏は、「キルトは、大きくコツコツ作っていくため、敷居が高くなかなか続かないという声が聞かれる。そこで、ハワイアンキルトの第一人者であるキャシー中島さんに協力してもらい、工夫を凝らしたキットにすることで、初心者でも楽しめる商品に仕上がった」と、同品をきっかけに多くの人にハワイアンキルトの楽しさを知ってほしいと話していた。加藤氏は、「今回、キルトでは3作品目となるが、ハワイアンは初となる。ハワイアンキルトでは、海の生き物をモチーフにするなど、様々なテーマがある点も魅力となっている。こうした部分の解説なども、読み物としてだけでなく動画もセットにしてわかりやすく説明しているので、初心者でも楽しみながらハワイアンキルトを製作できるキットになっている」と、同品の魅力について語ってくれた。

 そして、キャシー中島さんと息子の洋輔さんが登場。「キルトが好きだけど、どうしてよいかわからないという人にピッタリのキットになっている」と、初心者でも手軽に楽しめる内容になっているとキャシーさんが太鼓判。洋輔さんは、「今回、母の応援団長として参加させてもらっている。少しでもハワイアンキルトのことについて知ってもらえればと思う」と、キャシーさんのサポート役に徹したい考えを示した。

 ハワイアンキルトの魅力についてキャシーさんは、「セットを広げると出来上がりが見えて、失敗が少ないのが特徴。根気よく続けることができれば、みんな上手になっていく」と、経験を積んでいけば、誰でも上手にハワイアンキルトを製作することができるとのこと。洋輔さんは、「ハワイアンキルトは、飾るのではなく使うものだと思っていた」と、ひざ掛けなどに使ったり、生活に密着したものであると、ハワイアンキルトについて語ってくれた。

 続いて、キャシーさんと洋輔さんがそれぞれ製作したハワイアンキルトを披露。キャシーさんは、「今年、流行ると思われるサンライズシェルのデザインのハワイアンキルトを持ってきた。ハワイに行くとサンライズシェルのデザインのものが多くみられるので、今年必ず流行ると思っている」と、流行を先取りした作品を披露。洋輔さんは、「15年前に製作したハワイアンキルトなのだが、動物が好きなのでアップリケしてみた」と、動物をあしらったバッグなどを披露してくれた。

 この後は、キャシーさんと洋輔さんが、「キャシーといっしょに ハワイアンキルト」のキットで実際に縫い付けていく作業を披露してくれた。この時のポイントとして、キャシーさんは、「最初はきちんと縫うことを意識して行ってほしい」と、上手に、綺麗に縫うことに意識しすぎるとうまくいかないとのこと。洋輔さんは、「進まないとストレスになるので、同じ縫い幅を意識して進めてほしい」と、細かく縫おうとすると、先に進まずストレスになるので、ある程度のピッチをもたせて縫い上げてほしいと話していた。

 最後に洋輔さんは、「『キャシーといっしょに ハワイアンキルト』は、初めてハワイアンキルトを楽しむ人にも入りやすいキットになっている。とくに動画がわかりやすいので、逐一確認しながら、ハワイアンキルトを心ゆくまで楽しんでほしい」と、同品でハワイアンキルトの魅力を体験してみてほしいとアピールしていた。キャシーさんは、「何回も打ち合わせをして試作品も作り、想いを込めた商品に仕上げることができた。ハワイアンキルトは、一人で黙々と製作する必要性があるのだが、このキットであれば、どこかで誰かが同じものを製作しているという連帯意識が芽生えるものと思っている。ぜひ、根気がいる作業にはなってしまうが、最後まで続けて、作品を見事に仕上げてほしい」と、ハワイアンキルトを楽しく学べるキットになっていると紹介していた。

デアゴスティーニ・ジャパン=https://deagostini.jp/


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