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JR西日本グループの大型ショッピングセンター「天王寺ミオ」が大規模リニューアル

2019.01.24 18:14 更新

 天王寺SC開発が運営するJR天王寺駅直上の店舗面積約3万9000平方メートルを誇るJR西日本グループの大型ショッピングセンター「天王寺ミオ」は、昨年に引き続き、3月1日に、幅広い年齢層の消費者にショッピングを楽しんでもらえる環境づくりを目指して、大きくリニューアルする。

 今回のリニューアルでは、天王寺ミオ本館・プラザ館の約370ショップの内、新規オープン・リニューアルオープンのショップを合わせて約60のショップが生まれ変わるとのこと。ファッションビルの要素だけでなく、通勤、通学などの天王寺駅を利用する消費者が、さらに利用しやすく、「気軽に・毎日立ち寄りたくなるショッピングセンター」にパワーアップする。

 昨年3月に誕生して以降、賑わいを見せるJR天王寺駅直上の食ゾーン「ミオえきッチン」がフロア全体に拡大した。フロア全体をぐるりと回って楽しんでもらうべく、その名も「ミオえきッチン&LOOP」と名づけたとのこと。中高生やファミリー向けの従来ゾーン「ミオえきッチン」に加え、男性、女性どなたでも気軽にお酒を楽しめる新ゾーン「エキうえスタンド」を設け、昼も、夜も、誰でも利用できるフロアに生まれ変わる。

 新ゾーン「エキうえスタンド」は、立ち食い寿司の「牡蠣とワイン 立喰い すしまる」、日本酒発祥の地とされる奈良の「奈良豊澤酒造(ならとよさわしゅぞう)」直営の立ち呑み処「蔵元豊祝(くらもとほうしゅく)」、本格焼鳥と自家製ソーダ水を使用したサワーが楽しめる「焼鳥 ボトルバード」、肥後橋の立ち呑みの名店「わすれな草」や梅田屈指の行列店「酒場やまと」を展開する「わすれな草グループ」が天王寺・阿倍野エリアに初出店する「酒処 つかさ」など、毎日、ちょっと飲んで帰りたくなる「スタンド」が誕生し、駅上(エキうえ)を盛り上げる考え。

 「食」ゾーンだけでなく、「ファッション」ゾーンも合計約40ショップが生まれ変わり、さらにパワーアップする。中でも注目は、昨年「ビームス」が出店した本館1階にオープンする人気ブランド「アーバンリサーチ」や天王寺・阿倍野エリア初出店の「パブリック トウキョウ」。メンズ&レディス取り扱いショップがさらに充実する。そのほかにも本館2階には、関西初の「ポール & ジョー」のコンセプトショップや、天王寺・阿倍野エリア初出店のオーガニックコスメブランド「メイクアップキッチン」などのコスメブランド、ミオで人気のレディスショップも多数リニューアルする。ファッション好きのすべての人に、さらに満足してもらえるラインアップへ生まれ変わる。

 JR天王寺駅上に約500坪の「紀伊國屋書店」がオープンする。話題の新刊から専門書まで幅広いジャンルの本が揃う。また、本だけでなく店内中央には、「大人の学び場」をコンセプトとした「コミュニティスペースby BOOKS KINOKUNIYA」を設け、書籍と関連したフェアやサイン会などのイベントに加え、ワークショップなどの体験型イベントも企画予定となっている。来るたびに新しい発見のできる楽しい空間が誕生する。そのほか「文具+アソビゴコロ」をコンセプトとした文具コーナーも展開し、日用品、雑貨の充実はもちろんのこと、「和」にこだわった雑貨や、海外店舗から取り寄せた雑貨のコーナーなど、見て楽しく、思わず手に取ってみたくなる商品が揃うという。

 今回のリニューアルに合わせ、天王寺ミオのポイントカード「ミオクラブカード」がますます便利になるとのこと。ミオクラブポイントが、今まで500ポイント単位でショッピングチケットに引換えた上で、利用されていたが、3月1日からはレジ会計時に1ポイント(1円)から利用できるようになるという。また、ミオクラブ「プレミアム会員」(年間20万円以上購入の会員)への早期ランクアップ制度もスタートし、ますます便利な施設に生まれ変わるとのこと。このリニューアルで、天王寺ミオは今まで以上に地域の人々に愛されるショッピングセンターを目指すとともに、より多くの消費者に一層満足してもらい、魅力ある天王寺駅周辺エリアのまちづくり、活性化に貢献できるよう努めていく考え。

天王寺ミオ=https://www.tennoji-mio.co.jp/


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