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開設90周年を迎えた中山競馬場が大幅リニューアル、ゴンドラ指定席や可愛らしい女性トイレに興奮の20歳になったばかりのみちょぱさんが"3・4・8"馬券でビギナーズラックに挑む

2018.11.05 16:39 更新

 日本中央競馬会中山競馬場(千葉県船橋市)は、今年開設90周年を迎え、スタンド施設を中心とした大規模リニューアル改装を実施しており、第一弾としてゴンドラ指定席や女性用トイレ、総合インフォメーションなどが9月8日からリニューアルオープンした。この開業以来の大規模リニューアルを知らしめるべく、10月30日に20歳の誕生日を迎えたタレントの池田美優(みちょぱ)さんがゲストとして登場した「中山競馬場リニューアル記念PRイベント」を、11月4日に中山競馬場パドックエリアで開催した。イベントでは、新しくなった施設の概要説明の他、みちょぱさんが「第18回農林水産省賞典 JBCクラシックVIII」競争で“3・4・8”(みちょぱ)馬券を購入。ビギナーズラックを目指すべく、パドックエリアの大型スクリーンで馬券を握りしめながら、馬券対象の競争馬を応援した。

 今年で90周年を迎える中山競馬場は、“みんなにもっと、愛される場所”を目指し、開業以来最大規模のリニューアル改装を実施する。今回のリニューアルでは、競馬ファンの声を取り入れ、もっと快適に・楽しく利用してもらえる施設改装に取り組んでいるという。そして、9月8日から、ゴンドラ指定席と女性用トイレ、総合インフォメーションがリニューアルした。ゴンドラ指定席では、食事・ドリンク(有料)などを楽しみながら観戦できる屋内席と、競馬場全体を見渡せる屋外観覧席を利用できるとのこと。今回、屋内席が4人掛けから2人掛けテーブルとなり、一人ひとりがゆったりとした空間で楽しめるようになったという。

 女性用トイレでは、競馬ファンからの改修・増設の要望に応えて、可愛らしく・使いやすい「デザイントイレ」としてオープンする。1階には、人気キャラクターのハローキティとコラボレーションした可愛らしい内装の「ターフィー&ハローキティトイレ」がオープンした。また、2階には利用しやすいパウダースペースを設置し、白を基調とした従来の競馬場のトイレとは一線を画した空間の「ラグジュアリートイレ」がオープンする。総合インフォメーションは、従来よりも明るく広く生まれ変わるとともに、競馬場の情報発信窓口としての機能も強化した。このリニューアルを多くの人々に知らしめるべく、11月4日にタレントのみちょぱさんをゲストに迎えた「中山競馬場リニューアル記念PRイベント」を中山競馬場パドックエリアで開催した。

 10月30日に20歳になったみちょぱさんが馬に乗って登場。「馬に乗ったのは初めて」というみちょぱさん。「イベント前に乗馬の練習をしていたのだが、徐々に馬への愛着が湧いてきて、とても可愛らしく思えてきた」と、すっかり馬に魅せられてしまったとのこと。「馬の背中が意外と高かったので、すごく眺めが良くて気持ちよかった」と、馬の背中から見る景色は、とても気持ちいいものなのだと教えてくれた。

 中山競馬場に初めて来たというみちょぱさんは、10月30日に20歳になったばかりのため、「初めて馬券を購入した」とのこと。そこで、ビギナーズラックを目指すべく、イベント中に京都競馬場で発走となる「第18回農林水産省賞典 JBCクラシックVIII」競争の馬券を購入したという。「購入した馬券は、みちょぱの“3・4・8”を3連単のボックスで購入した。また、競馬新聞で全く印が付いていなかった2番の馬を単勝で購入した」と、当たると配当が大きい夢馬券を購入したとのこと。「レースまですごく緊張している」と、自分が購入した馬券が見事に当たり馬券になってくれることを願っていた。

 「第18回農林水産省賞典 JBCクラシックVIII」競争の発走まで、まだ時間があることから、今回大規模リニューアルをした中山競馬場の印象について、みちょぱさんに聞いた。「ゴンドラ指定席は、食事をしながら競馬が楽しめるということなので、すごく興味がある。また、上から競馬場全体を見下ろすことができる席となっているので、とても眺めが良さそうに思っている」と、開放的な環境で競馬を楽しめるのではないかと話していた。「1階にオープンしたデザイントイレには、さっき行ってみた」というみちょぱさん。「子どもも喜ぶ可愛らしいトイレになっているので、家族連れには重宝してもらえると思う」と、小さな子どもを連れて遊びに来ることができると話していた。「2階のトイレにはパウダールームも完備されているということなので、化粧直しもできて、女性にはとてもありがたい施設だと思う」と、女性が足を運びやすい施設なのではないかと話していた。

 そして、いよいよ「第18回農林水産省賞典 JBCクラシックVIII」競争の発走時間が迫ってくると、「20歳になってまだ運を使っていないので、ここで運を使いたいと思っている」と、当てる気まんまんのみちょぱさん。「すごくドキドキしている」と、初めて購入した馬券の行く末に期待を抱いているようだった。そして、いざ競争がスタートすると、みちょぱさんが応援していた8番の馬が1着でゴール。4番の馬が3着となり、非常に惜しい結果となってしまった。「レース中はテンションが上がって、馬券対象の競走馬を必死に応援してしまった」と、無我夢中で楽しめたとのこと。「想像以上に楽しかったので、また遊びに来たいと思う」と、20歳を機に、新たな趣味として競馬を加えたいと話していた。

中山競馬場=http://www.jra.go.jp/facilities/race/nakayama/


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