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楽天LIFULL STAY、「Rakuten STAY」のコンドミニアム型特区民泊施設「Rakuten STAY×ShaMaison 大阪出来島駅前」をオープン

2018.09.10 18:23 更新

 楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAYが提供する民泊・簡易宿所向けのブランディングおよび運用代行サービス「Rakuten STAY」における初のコンドミニアム型特区民泊施設「Rakuten STAY×ShaMaison 大阪出来島駅前」が、9月14日から営業を開始する。なお、宿泊予約は9月10日から受付となる。

 同施設は、29室の客室を備えた、地上4階建てのコンドミニアム型特区民泊施設とのこと。大阪府大阪市の特区民泊制度(大阪府大阪市から、国家戦略特別区域法に基づく旅館業法の特例制度を活用した国家戦略特別区域外国人滞在施設としての認定を受けている)を利用しているため、消費者の最低宿泊日数は2泊3日からとなる。すべての部屋が広々としたリビング、キッチンを備えたコンドミニアムタイプとなり、寝室、浴室、トイレ、インターネット環境なども用意されている。セキュリティー面では、楽天グループの楽天コミュニケーションズが提供する民泊運営支援サービス「あんしんステイIoT」が導入されており、タブレットやスマートロックといったIoT端末でチェックイン時の本人確認や鍵の管理、宿泊者のサポートを行う。

 積水ハウスが同施設を設計・施工し、楽天LIFULL STAYが内装のデザイン監修、ブランディングおよび運用代行サービスの提供を行う。施設内のデザインコンセプトは「桜」、「清風明月」、「雪月風花」となり、和モダンを意識した内装で統一されている。「桜」をモチーフにしたパネルアートなどの展示、「清風明月」を表現した落ち着いた色味やデザインのインテリアの採用、「雪月風花」を楽しめるフロア毎に異なる客室の季節設定など、様々な趣向が随所にちりばめられている。また、「Rakuten STAY」のコンセプトルームも用意されており、アクセントカラーとして、楽天のコーポレートカラーであるクリムゾンレッドを一部インテリアに取り入れている。

 楽天LIFULL STAYは今後も、同施設の開発および開業後の運営で得られる知見やノウハウを活用しながら、多様な宿泊ニーズに応える施設開発を継続的に行っていく考え。

楽天LIFULL STAY=https://www.rakuten-lifull-stay.co.jp/


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