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参加チームと選手の数が拡大したアジア最高峰自転車ロードレース「2018 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」の概要を発表、開催地の宇都宮で楽しめるグルメや観光とセットでレース観戦を

2018.09.19 17:55 更新

 宇都宮ブランド推進協議会は、2018ジャパンカップサイクルロードレース実行委員会によって10月19日~21日の日程で開催する、世界のトップチームが参加するアジア最高峰の自転車ワンデイロードレース「2018 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」の概要説明会を、9月19日に行った。説明会では、今大会の概要や見どころ、大会を盛り上げる「JAPAN CUP 輪都 宇都宮プロジェクト」の詳細、また開催地宇都宮の魅力などについて説明した他、国内出場チームや海外チームの出場選手の発表などを行った。また、宇都宮の魅力を体感してもらえる特設コーナーも設置するなど、宇都宮市全体で大会を盛り上げていくことをアピールした。

 「今年で第27回目を迎える自転車ロードレース『JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE』は、昨年も悪天候にも関わらず、延べ12万人のファンが集まり、宇都宮の街全体を利用した白熱した自転車レースを観戦した。今年もすでに宇都宮市内の宿泊施設の予約は満室となっており、ファンの期待の高さがうかがわれる」と、大会実行委員会会長で宇都宮市の佐藤栄一市長が挨拶。「宇都宮まで足を運ぶことができないという人のために、YoutubeによるLIVE配信も行う」と、多くの人々にレースのすばらしさを伝えていきたいと意気込む。「今年の大会は、参加チームと選手数が過去最高規模となるだけに、例年にも増して熱い戦いが観戦できるものと期待している」と、アジア最高峰の自転車ロードレースの名に恥じない大会規模であるとアピールした。

 次に、日本自転車競技連盟の大島研一顧問が挨拶した。「今年の大会は、120名を超える過去最高人数の選手をスタートさせるべく、大会運営規約にのっとり、スタートとゴール地点の拡張を行った。このため、広々としたコースもさることながら、よりファンがレースを観戦しやすい環境にすることができたと思っている」と、宇都宮市の協力のもと、コース整備もしっかり行うことができたと目を細める。「再来年開催の東京五輪でしっかりとしたレースを提供するためにも、今年の大会運営は大きな意味を持つと自負している」と、東京五輪と同等規模の選手が集う大会となるだけに、運営面において、様々なケースを想定しながら大会を成功させたいと話していた。

 そして、自転車ロードレース「2018 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」のサイクルロードレースの会場でもある宇都宮森林公園の整備に貢献したSUBARUに、佐藤市長から感謝状が授与された。感謝状を受け取ったSUBARU 航空宇宙カンパニーの若井洋ヴァイスプレジデントは、「当社は、昨年から新しい環境ビジョンを掲げて、様々な環境保全活動を行っている」と、環境保全という面から、企業として社会貢献につなげているのだと説明する。

 「当社と宇都宮市との関係は、70年前に航空機の製造工場を宇都宮市に建設したことがきっかけとなり、その後も深い関係を構築してきた」と、同社と宇都宮市との関わりについて言及。「今後も、宇都宮森林公園の環境保全に努めていくことで、宇都宮の人々の発展に寄与していきたい」と、宇都宮の自然豊かな環境を守っていくことで、地域社会に貢献していきたい考えを示した。

 自転車ロードレース「2018 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」の概要および注目チームなどについて、ツアー・オブ・ジャパンの栗村修イベントディレクターと宇都宮ブリッツェンの廣瀬佳正ゼネラルマネージャーが紹介してくれた。「2018 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」には、サイクルロードレースに21チーム、クリテリウムに22チームが参加。昨年に比べて1.5倍も増え、過去最大の選手数で行われるという。それだけに栗村ディレクターは、「どんな選手がレースに参加してくれるのか、すごく注目している」と、レベルの高いレースが繰り広げられるのではないかと予想する。廣瀬マネージャーも「選手数が大幅に増えるため、迫力あるレースになると思う」と、一進一退の攻防など、エキサイティングなレースを期待していると話していた。

 今回「2018 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」に参加する各チームと、参加選手が紹介されると、栗村ディレクターは、「例年になくトップの選手が参加してくれるので、見どころ満載だと思う」と、興奮気味に解説すると、廣瀬マネージャーも、「日本のナショナルチームも含め、調子のよい選手が参加してくれるので、グレードの高いレースになると思っている」と、世界のトップ選手と競い合う日本のチームにも、絶好調な選手が多いので、注目していきたいと述べていた。また、レースの魅力として栗村ディレクターは、「宇都宮市全体で様々な催しが行われるので、お祭り気分を味わうことができる」と、宇都宮のグルメや観光を楽しみながら、街全体で繰り広げられる熱き戦いに大きな声援を送ってほしいとアピールしていた。廣瀬マネージャーも「『2018 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE』では、大会を盛り上げるべく、“ジャパンカップ『輪都』宇都宮”プロジェクトを展開している。例えば、サイクルフェスタやグルメブースの出店、東武鉄道浅草駅からノンストップで宇都宮まで行くジャパンカップトレインなど、レース周辺でもイベントが盛りだくさんなので、ぜひチェックしてほしい」と、様々な催しを行うことで、大会全体を盛り上げるだけでなく、宇都宮の魅力を伝えていきたい狙いもあるのだと教えてくれた。

 最後に、栗村ディレクターは、「自転車ロードレースは、スタジアムやアリーナといった固定の場所ではなく、街全体を使ってレースが行われる。このため、旅の延長でスポーツ観戦を楽しむことができる点が魅力だと思われる。その意味で、『2018 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE』では、宇都宮の観光を楽しみながら白熱したレースを楽しめるので、まだ、自転車ロードレースを観戦したことがないという人にも、足を運んでもらいたい」と、自由に自分好みで観戦できる点が、自転車ロードレースの醍醐味なのだと語っていた。廣瀬マネージャーは、「自転車ロードレースは、選手とファンの距離が最も近いスポーツだと思っている。今年も世界のトップクラスの選手が来日するので、ぜひ会場に来てもらい、肌でレースの雰囲気を味わってもらいたい」と、独特の雰囲気を味わうためにも宇都宮まで来てほしいとアピールしていた。

 説明会の会場に設けられた宇都宮の魅力を味わってもらえる特設コーナーには、餃子グッズなどおもてなしグッズを展示。

 また、大会を盛り上げるべく、宇都宮のゆるキャラ「ミヤリー」が、宇都宮を盛り上げるために実施している「U.T.M ゲーム」にちなみ、昨今ダサかっこいいで話題となった“いいねダンス”の曲にのせて、宇都宮の観光名所が紹介されたパンフレットなどをアピールしていた。【PR】

[開催概要]
大会名称:2018ジャパンカップサイクルロードレース
主催:宇都宮市
主管:(公財)日本自転車競技連盟、ジャパンカップサイクルロードレース実行委員会、NPO法人ジャパンカップサイクルロードレース協会

[開催内容]
チームプレゼンテーション
 開催日:10月19日(金)
 会場:オリオンスクエア(宇都宮市中心市街地)

2018ジャパンカップクリテリウム
 開催日:10月20日(土)
 会場:宇都宮市大通り周回コース
 公認:UCI(国際自転車競技連合)
 競技規則:UCI競技規則および大会規則による

2018ジャパンカップサイクルロードレース
 開催日:10月21日(日)
 会場:宇都宮市森林公園周回コース
 レースカテゴリー:UCI(国際自転車競技連合) アジアツアー オークラス(Hors Class)
 競技規則:UCI競技規則および大会規則による

2018 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE=http://www.japancup.gr.jp/


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