余暇・トラベル

星野リゾート、気の合うアイツん家のように「ルーズ」なホテル「星野リゾート BEB 軽井沢」を開業

2018.09.28 13:44 更新

 星野リゾートは、2019年2月5日に「星野リゾート BEB 軽井沢(ベブ かるいざわ)」(長野県・軽井沢町)を開業する。思い思いに過ごせるパブリックスペースには、オープン・クローズ時間がなく、まるで気の合うアイツん家のように宿泊できる「ルーズ」なホテルとなっている。背伸びせず、自由に楽しむ滞在スタイルをホテルに取り込むことによって、20代の旅を応援する。宿泊予約の受付は、11月1日から開始する。

 星野リゾートは、20代の若者にもっと旅をして欲しいと考えているとのこと。旅には発見と驚きがあり、若い時だからこそ感受できるモノゴトがたくさん詰まっているからだという。

 今回開業するBEB軽井沢は、敷居が高く感じてしまいがちなホテルや旅館とは違う、自由で気ままな滞在スタイルを提供し、20代の旅を応援する考え。それは、気の合うアイツん家のように「ルーズ」なホテル。学生時代によく訪れた友人のアパートのように、いつも入り浸り、時間が過ぎるのを忘れてしまう居心地の良さをイメージしている。部屋着でゴロゴロ、ビールを手に夜更かし。他愛もないことで盛り上がり、いつのまにか寝落ち。目が覚めたら、その日の気分で予定を決める。そんなスタイルの旅の拠点となっている。

 「TAMARIBA(たまりば)」は、広々としたウッドデッキをラウンジが取り囲むパブリックスペース。クラフトビールや、軽井沢の水に合うようにブレンドしたオリジナルコーヒー、スイーツやパンを販売しているが、近くで買ってきたお菓子やお酒を広げてもOK。好きな場所で好きなだけ、パジャマ姿でも気にせずくつろいでほしいという。あたりが暗くなる頃には焚き火が赤々と燃え、音楽に誘われて自然と人が集まる。夜が更けて眠くなったら、そのまま寝転んでしまってもよいとのこと。

 夜更かしして寝坊しても、カフェにはオープン・クローズ時間がないので、起きた時が朝食の時間。もちろん場所も好きなところで。部屋のベッドに持ち込んで寝転びながらも良し、TAMARIBAのソファで小鳥の声を聞きながらも良し、イスとテーブルが無くても、気に入ったらそこが朝食の場所になるという。

 その後は、近くの温泉に行ってもイイし、ショッピングに出かけてから二度寝もイイ。楽しい時間のためなら、チェックアウトが少しくらい遅くなっても大丈夫とのこと。チェックアウトした後も、TAMARIBAは終日使えるという。

 その時イチオシの遊びをレコメンドするので、気になったらやってみてほしいとのこと。予約が必要なアクティビティとは違い、その場のノリで試せる遊びを続々発掘中なので、楽しみにしてほしいという。

 畳張りの客室「YAGURA Room」では、靴を脱ぎ、のびのびと足を投げ出してくつろげるとのこと。櫓(やぐら)をコンセプトとした造りは、まるで秘密基地のようだとか。

 BEB 軽井沢に宿泊すると、ホテルから歩いて行ける「星野温泉 トンボの湯」を無料で利用できるという。朝でも夜でも何度でも、広々とした温泉に浸かることができる。

[施設概要]
名称:星野リゾート BEB 軽井沢(ベブ かるいざわ)
所在地:長野県北佐久郡軽井沢町星野
施設構成:客室、パブリックスペース「TAMARIBA」(カフェ、屋外テラス、ライブラリーを含む)、ショップ
※利用は宿泊者限定
客室数:73室
YAGURA Room:定員3名・19.8m2(40室)
Twin Room:定員2名・19.8m2(32室)
ユニバーサルルーム :定員2名・29.7m2(1室)
料金:1泊2名1室利用時 1名あたり9000円~、1室1万8000円~
※食事別、消費税・サービス料込
※トンボの湯入浴無料
アクセス:JR軽井沢駅からタクシーまたは西武観光バスで15分

星野リゾート BEB 軽井沢=https://beb-hotels.com


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