余暇・トラベル

スポーツアクティビティの宝庫「浜松市」、9月~10月の連休で陸・海・空すべてのスポーツを一つの街で満喫

2018.08.24 15:26 更新

 日本政府観光局(JNTO)によると、今年の訪日外国人観光客は月別で250万人を超え、4月には290万人を記録。伸び続けるインバウンド消費の取り込みを狙い、ヘルスツーリズム、エコツーリズムなど、近年、様々な観光スタイルが注目を集めている。こうした中、スポーツツーリズムと呼ばれる新たな観光スタイルが、地方創生や地域振興という観点から熱い注目を浴びている。スポーツツーリズムとは、その土地ならではのスポーツを楽しむ体験と、観光を組み合わせた新しい旅行の形。日本には全国各所にスポーツをするのに適した豊富な自然やレベルの高いプロスポーツ、そして、一般の人が参加できるスポーツイベントが多々存在する。こうしたスポーツ資源を観光資源と捉え、観光と融合させた旅行スタイルの普及を通じて、さらなる訪日外国人観光客の拡大や地域産業の振興を図ることが期待されている。

 政府は、2025年までにスポーツ産業の市場規模を15.2兆円に拡大する目標を掲げており、中でもスポーツツーリズムなどスポーツと他産業との融合は4.9兆円と、潜在力が高く、最も伸びる分野と見込んでいる。企業・スポーツ団体・観光団体が連携し、スポーツの振興のみならず訪日外国人の誘致や国際イベントの開催など、多くの経済効果・地域振興が期待できるとして、官民一体となって様々な施策を進めている。また、スポーツツーリズムの推進に向け、スポーツを活用した観光まちづくりやスポーツツーリズムに関連した人材の活用などを盛り込んだ「スポーツツーリズム推進基本方針」を取りまとめたり、同方針に基づいて発足した一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構では、スポーツイベントの開催支援や先進事例を紹介するシンポジウムの開催などを通してスポーツツーリズムの全国的な普及拡大を図るなど、国を挙げて推進する新たなツーリズムとして注目されている。

 こうした中、浜松市は、遠州灘、浜名湖など海・山・川に囲まれ、豊富な自然資源が身近に存在し、日照時間が全国でもトップクラスであることから、気候も温暖で海水温も1年を通して高いなど、様々なマリンスポーツやスカイスポーツを年間を通じて楽しむことが可能だ。また、サイクリングロードの整備に力を入れているため、道路環境も抜群で、安全かつ快適にサイクリングも楽しむことができるなど、陸・海・空すべてのスポーツを一つの街で満喫できるのが大きな魅力となっている。

 さらに、市全体が自然に囲まれた地形のため、スポーツアクティビティスポットへのアクセスが最高とのこと。市の中心地から、様々なマリンスポーツが楽しめる浜名湖をはじめとした交通アクセスは、車や電車で30分以内にほとんどのアクティビティスポットへのアクセスが可能だ。今年の9月~10月の連休はわずか3日間。大都市圏から新幹線や高速道路のアクセスも便利で、スポットからスポットへ短時間の移動が可能なだけに、短い休みを満喫したいという人にもおすすめの旅行先といえそうだ。

 さらに、浜松市は今年3月に官民が連携して「ビーチ・マリンスポーツ推進協議会」を設立し、ウォータースポーツの中でも、とくにビーチ・マリンスポーツを通じた移住者の呼び込みや地域振興に力を入れている。そして、浜松市は世界で活躍する企業が数多く存在し、浜名湖や遠州灘など多彩なマリンスポーツを楽しめる自然環境があることから、「仕事とレジャーが日本一近い街」といっても過言ではないという。浜松のマリンスポーツプレイヤーたちは、真剣に遊び、真剣にスポーツに励み、真剣に働く。常に一流であり続けるため懸命に働きながらも、時間を確保し、練習やトレーニングに励んでいる。さらにそのスポーツを発展させるため、協会や連盟の運営を行うだけではなく、時には未来の選手育成のために指導者となり、時にはビーチクリーン活動をするボランティアとなるとのこと。年中温暖で自然環境に恵まれた土地柄に加え、彼らのマリンスポーツに対する熱い想いと地域活動がパワーとなり、浜松は「ウォーター・マリンスポーツの聖地」として注目を集めているという。

 酷暑といわれた今年の夏、旅行を計画していたにもかかわらず、暑さに負けてアクティビティを満喫できた人は少ないのでは。暑さも和らぎ外出がしやすくなる9月~10月は、過ごしやすく、夏に楽しめなかったスポーツアクティビティを楽しむには最適なシーズンとなっている。3回ある今年9月~10月の3連休について、「これから予定をたてる」という人はもちろん、「まだ予定が決まっていない」という人は、スポーツアクティビティの宝庫として注目を浴びている浜松市に足を運んでみては。

 では、浜松市で楽しめるスポーツアクティビティを紹介しよう。遠州灘、浜名湖などは、一年を通して水温が高く、波のコンディションが良好なことから、マリンスポーツに最適な環境を有している。とくに、浜名湖は9月~10月の平均水温も高く、秋の連休でも様々なマリンスポーツを楽しむことができるという。そんな中、近年メディアからの注目度も高く、認知度上昇中のマリンスポーツがフライボード。フライボードは、水上オートバイから噴出された水を利用し、その水圧によって、空中を自由に飛ぶスポーツとなっている。波が高いとバランスを取りにくく、なかなかうまく飛ぶことができないのだが、浜名湖の波は穏やかなため、フライボードの魅力を満喫することが可能だ。

 ボートにつながったパラシュートで、上空約100mの湖上から浜名湖の絶景を望むパラセーリングもおすすめ。普段見ることのできない空から見た浜名湖の美しさは圧巻だとか。多少しぶきで濡れることはあるが、海に浸かることはなく水着を着なくても大丈夫とのこと。フライトポイントまでボートで移動後、後部のデッキから飛び立ち、ゆっくり上昇。ボートに引っ張られながら座っているだけなのでテクニックも不要だという。体力や年齢問わず、非日常を気軽に満喫できるマリンレジャーとなっている。

 浜名湖で楽しめるスピードボートは、なんと世界で唯一、推進用プロペラでも加速を行うエアロシステムを導入。マリンエンジンとの併用によって、かつてないスピードを体験することができるという。また、向かい風を受けると、揚力が生じるため、空を飛んでいる感覚を味わうこと可能だ。

 SUP(スタンドアップパドルボード)は、ハワイ発祥のマリンスポーツで、ボードに立ち、パドルを漕いで水の上を進む新たなマリンスポーツ。水のある場所なら海でも川でも楽しめ、初心者でもすぐに立てる手軽さが魅力であり、浜名湖では競技も盛んだという。また、不安定な水上でバランスを取らなければならないので、体幹を引き締めるトレーニングにも適していることから、最近ではSUPでヨガをする人も増えており、女性にも人気となっている。

 一方、浜松は市全体の2/3が山。市街地のすぐそばにも山があることから、傾斜を活かしたスカイスポーツを気軽に楽しむことができる。インストラクターと一緒に空を飛ぶバラグライダーの体験フライトは、技術もライセンスも必要なく空中遊泳を楽しめるとのこと。簡単なレクチャーを受けたあとには地上300メートルからテイクオフ。眼下には浜名湖、遠方には富士山も一望できる。カメラを片手に絶景を撮ることも可能だ。最高の思い出になること間違いなしのスカイスポーツといえる。

 浜名湖はなんと、日本のサイクリング発祥の地であり、サイクリングロードの整備も進んでいる。安全かつ快適な環境で、風を切りながら美しい風景やグルメを堪能できるとのこと。浜松でサイクリングをするなら、日本風景街道も認めた、浜名湖を眺めながら快適に浜名湖一周(通称、ハマイチ)ができる「浜名湖サイクリングロード」がおすすめ。穏やかな湖面を眺めながら快適に走るコースから、テクニカルな上級者向けのコース「奥浜名湖オレンジロード」まであり、初心者も上級者も楽しめること間違いなしだとか。周辺のレンタサイクルを利用し、浜名湖の絶景やグルメを堪能しながら、自転車旅を満喫してみては。【PR】

浜松市=https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/


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