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東京サマーランド、「空気・水・光」をテーマに世界の絶景を再現した「絶景!ナイトプール」をオープン、アンバサダーの池田美憂さんがSNS映えスポットを紹介

2018.07.11 21:18 更新

 東京サマーランドは、今年のナイトプール「絶景!ナイトプール」を7月14日から9月9日の期間中オープンする。「絶景!ナイトプール」では、夜景演出のパイオニアである丸々もとお氏を総合プロデューサーに迎え、「空気・水・光」をテーマに、世界の8つの絶景をイメージしたプールを展開するという。7月11日に行われた発表会では、「絶景!ナイトプール」のコンセプトや各プールの特長について紹介した他、モデルの池田美優(みちょぱ)さんが「絶景!ナイトプールアンバサダー」に就任し、女子目線からSNS映えする「絶景!ナイトプール」の見どころを伝えてくれた。

 「東京サマーランドは、東京・あきる野市に位置し、大型スライダーや流れるプールを始め、屋外遊園地、ドッグラン、フィッシング、キャンプ場などを備えた総合施設となっている」と、東京サマーランドの山口一久社長が挨拶。「ナイトプールは後発の展開となるが、今年の『絶景!ナイトプール』では、イルミネーションナイトプールとして、LEDやレーザー光線などを駆使し、音楽とコラボレーションするなど、他のナイトプールとは一味も二味も違う演出を楽しむことができる」と、従来のナイトプールとは一線を画すイルミネーションナイトプールになっていると胸を張る。「『絶景!ナイトプール』の総合プロデューサーには、数々の夜景演出を手掛けてきた丸々もとお氏を招聘した。丸々氏には、東京・大井競馬場で今秋開催する『TOKYO MEGA ILLUMI』もプロデュースしてもらっており、夏から秋・冬まで最高のイルミネーションを楽しめる空間を提供する」と、東京サマーランドだけでなく大井競馬場でもイルミネーションを展開すると教えてくれた。

 「また、『絶景!ナイトプール』のオープンにともない、バス会社との協力体制も強化する。千葉、神奈川、東京都心の主要ターミナルと東京サマーランドをつなぎ、バスで座って行き帰りできる直通便を用意する。これによって、少し遠いと思われている東京サマーランドに気軽に遊びにこれるような環境を整えていく」と、「絶景!ナイトプール」に合わせて交通網も整備するとのこと。「現在、レジャー産業は厳しい状況にあるが、東京サマーランドでは、今後も様々な工夫を凝らして、1年中楽しめる水の王国として展開していく。そして、年間100万人の集客を目指し、多くの人々に楽しんでもらえるテーマパーク創りに努めていく」と、さらなる集客力アップに意欲を見せていた。

 続いて、総合プロデューサーを務めた丸々もとお氏が登壇し、「絶景!ナイトプール」のコンセプトやプールの特長について説明した。「『絶景!ナイトプール』のプロデュースにあたっては、東京サマーランドをとりまく東京・あきる野市の自然に着目し、その豊かな空気と水を取り入れたいと考えた。ここに、ナイトプールに欠かせない上質な光を加え、『空気・水・光』をテーマとして設定した。『空気・水・光』は、人間の生命活動に必要な要素である『気・血・水』にもつながり、訪れた人の生命力を引き出し、元気になれるような空間を目指した」と、あきる野市の豊かな自然を原点にコンセプトを固めていったという。「一方で、ナイトプールには、SNS映えの要素も必要不可欠となる。そこで、『絶景!ナイトプール』では、従来のナイトプールを上回る“フォトジェニックすぎる”絵作りを追求し、世界の8つの絶景をイメージしたプールを場内に再現した」と、「空気・水・光」をテーマに世界の絶景が楽しめるナイトプールが完成したと目を細めていた。

 今回の「絶景!ナイトプール」で再現した絶景は、「青の洞窟(イタリア)」、「クラウドフォレスト(シンガポール)」、「コムローイ祭り(タイ)」、「藤棚(日本)」、「月光レインボー噴水(韓国)」、「氷の洞窟(ロシア)」、「オーロラ(アイスランド)」、「ロンドン・アイ(イギリス)」の8ヵ所。「絶景ブームの火付け役としても知られる『青の洞窟』は、湯遊大洞窟に再現した。この演出では、地底湖を思わせる温浴プールに、突然の大雨が降り注ぎ、その後、ブルーの光が包み込み、奇跡の絶景『青の洞窟』が出現する。『クラウドフォレスト』は、“雲霧林”をテーマにしている植物園で、その雰囲気をパームツリーウェイで疑似体験できるようにした。夜の情緒あふれる景観美が楽しめるライトアップエリアになっている」とのこと。「『コムローイ祭り』は、年に一度、満月の夜に催されるタイの祭りで、広い夜空へ一斉にランタンが打ち上がる。この幻想的な光景をティキガーデンで再現。LEDで揺れ動くランタンの炎が、タイの民謡風音楽に合わせてリズムよく灯る演出が見どころとなっている。『藤棚』では、北九州市にある河内藤園の藤棚をアンダーザ・デッキ・ウェイに再現した。藤の花を用いてグラデーションで彩られたトンネルに、水彩画のような景色が広がる癒しの空間となっている」と、東京サマーランドの各施設の特長を生かしながら絶景を再現したと話していた。

 「噴水アーチウェイでは、韓国ソウル市内の端に位置する公園から望む人気の絶景『月光レインボー噴水』を展開する。水のトンネルは、誰でもくぐり抜けることができ、カラフルな光の演出と噴水でSNS映えする1枚を撮影できる。また、スプリングハウスでは、『氷の洞窟』をイメージした空間を再現した。テクニカルなライティングによって陰影を作りながら、色鮮やかに不思議な光の空間へと誘う」と、光と水を駆使して本物の絶景のイメージに限りなく近づけたのだと述べていた。「そして、今回のナイトプールの目玉といえるのが、バッシャハウスで展開する『オーロラ』の演出だ。ここでは、まず、ナイアガラの滝をイメージした噴水の演出が行われ、その後にレーザービームによるオーロラショーを展開する。さらに、ビーバーレイクのプール上にはプロジェクションマッピングが投影され、オーロラショーとコラボした映像演出により、まさに“フォトジェニック過ぎる”光景を体験できる。最後に、スリルマウンテンの入り口に『ロンドン・アイ』の世界観をイメージした美観を再現している」と、バッシャハウスの「オーロラ」演出は見逃さないでほしいと訴えた。

 ここで、モデルの池田美優(みちょぱ)さんが登場。山口社長から、「絶景!ナイトプールアンバサダー」の認定証が授与された。池田さんは、「東京サマーランドには、高校時代に元カレとよく遊びに行った思い出がある。ナイトプールには、まだ仕事でしか行ったことがないので、今年の夏はプライベートでも楽しみたい。とくに、今回の『絶景!ナイトプール』は、SNS映えを気にする女子にとって見どころ満載のナイトプールになっている」と、女子目線で「絶景!ナイトプール」の魅力をアピール。「SNS映えする写真を撮るなら、まず、コバルトビーチの入り口付近にある『Welcome to TOKYO SUMMERBEACH』の巨大パネルがおすすめ。水着になる前に、ここで写真を撮れば、SNS映えすること間違いなし。青の洞窟付近にある『真実の口』も注目スポット。現地に旅行したかのように、口に手を入れて撮影してほしい。また、絶景を再現した『ロンドン・アイ』は、写真だけでもすごくキレイ。早く実際に見に行ってみたい」と、池田さんイチオシのSNS映えスポットを教えてくれた。

 SNS映えする写真を撮影するコツを聞いてみると、「私はテクニックがないので、とにかく写真をたくさん撮るようにしている。100枚以上撮れば、その中に必ずSNS映えする写真があるはず」と、SNS映えスポットではたくさんの写真を撮影してほしいとアドバイスしていた。「『絶景!ナイトプール』では、SNS映えするスペシャルスイーツとして、『マジカルドリンク』も提供する。このドリンクを持って撮影すれば、確実にSNS映えするので、ぜひ試してほしい」と、SNS映えするスペシャルスイーツについても紹介してくれた。最後に池田さんは、「『絶景!ナイトプール』は、女子はもちろん、男子でも楽しめると思うので、ぜひ遊びにきてほしい。また、最近は、若い人だけでなく、幅広い世代にSNSが広がっているので、『絶景!ナイトプール』でどんどん写真を撮って、SNS映えする写真をアップしてほしい」と、老若男女問わず幅広い人に「絶景!ナイトプール」に足を運んでほしいと話していた。

[「絶景!ナイトプール」概要]
開催期間:7月14日(土)~9月9日(日)※7月17日~7月20日は除く
営業時間:
 7月14日~7月16日、7月21日~7月31日、9月1日~9月9日
 9:00~20:30(プールの利用は20:00まで)
 8月1日~8月31日
 9:00~21:00(プールの利用は20:00まで)
※絶景ナイトプールは、日没に合わせて点灯を開始(18時~19時の予定)

東京サマーランド=https://www.summerland.co.jp/


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