余暇・トラベル

京急電鉄、宿泊に特化したビジネスホテル「京急EXイン」の新ブランド「京急EXホテル」を展開

2018.07.13 14:05 更新

 京浜急行電鉄(以下、京急電鉄)は、京急イーエックスインが運営する宿泊に特化したビジネスホテル「京急EXイン」の新ブランドとして、10月から「京急EXホテル(Keikyu EX Hotel)」を展開するす。

 「京急EXイン」は、2007年の事業開始から、さまざまなグレードがありつつも、1つのブランドとして、現在まで13館2779室の営業展開を行ってきた。当初は、出張ビジネス需要が中心だったが、近年、インバウンドやアッパービジネス、女性グループやシニア世代の国内レジャー需要など、利用する消費者の多様化が進むとともに、ビジネスホテルのカテゴリーにおいても宿泊に付加価値を求める消費者が増加しているという。

 今回、主要ターミナル駅である品川駅前に立地し、広い客室や施設グレードを有する「京急EXイン品川駅前」・「京急EXイン高輪」の2店舗において、それぞれ名称を「京急EXホテル品川」・「京急EXホテル高輪」に変更し、従来のビジネスホテルからワンランク上の新たな業態「京急EXホテル」ブランドを展開する。

 新たなブランド展開に伴い、「京急EXホテル高輪」は、今年4月にグレードアップ改装や朝食等のサービス拡充を実施したほか、今後、「京急EXホテル品川」についても新たな業態としてサービスの強化に取り組み、多様化する宿泊ニーズの取り込みを進めていく考え。

 京急電鉄では、2020年度を最終年度とする「中期経営計画」で目標とする京急EXインの3000室体制構築(京急EXホテルの客室数を含む)を2020年度までに達成する見込みだが、今後も、ホテル事業を京急グループにおける事業の柱の一つに成長させるべく、立地やターゲットに応じた2ブランドの新規出店を積極的に進めていくとしている。

京浜急行電鉄=http://www.keikyu.co.jp


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