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三井不動産、静岡県東部エリアにリージョナル型ショッピングセンター「(仮称)三井ショッピングパークららぽーと沼津」が着工

2018.06.14 19:07 更新

 三井不動産は、静岡県沼津市東椎路地区において静岡県東部エリア初進出となるリージョナル型ショッピングセンター「(仮称)三井ショッピングパークららぽーと沼津」の開発を推進しており、6月1日に建築着工した。なお、開業は2019年秋を予定しており、今回、一部店舗を先行発表した。

 計画地は、南側には国道1号、北側は拡幅整備された都市計画道路「金岡浮島線」にそれぞれ面しており、優れた交通網を有している。また、至近には東名高速道路「愛鷹スマートIC」、新東名高速道路「駿河湾沼津スマートIC」があり、広域アクセスにも優れた立地となっている。

 同施設は、2017年3月31日の都市計画変更により市街化編入された土地(約30ha)の中核に立地し、施設計画に合わせて、周辺道路の拡幅整備や当敷地内に3ヵ所、合計約5000m2の緑地広場と交通広場などの整備を行う予定となっている。延床面積約16万5000m2、店舗面積約6万4000m2の4階建てで、店舗数は約220店、駐車場台数は約3500台を予定している。

 同事業は、沼津市におけるまちづくりの新たな拠点としての役割が期待されている。同社は、多くの人が集まるコミュニティの拠点となる魅力あふれる商業環境を創出し、活気あるまちづくりに貢献していく考え。

 デザインコンセプトは“Meet Urban Meet Nature”とし、洗練された都会の高揚感と豊かな自然がもたらす安心感に包まれた新たな施設(空間)が誕生する。外観には、施設の背後にそびえる富士山を思わせるキャノピーを採用、色彩計画は、アクセントカラーを配し、施設の視認性および認知度を高め、消費者の記憶に残るデザインとする。モール内部も建物やランドスケープ(外構)との調和を意識し、賑わいやワクワク感に加え、いつも来たくなるような快適な空間をデザインにするという。

 ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメント施設など、話題性の高い店舗を揃え、ファミリー層はもちろんのこと、シニア・ヤング層まで幅広い世代の消費者が楽しめる、静岡県東部エリア初のららぽーとにふさわしい施設を目指すとのこと。また、施設内各所には休憩スペースやキッズゾーンの設置に加え、新たな交流をもたらす魅力ある空間づくりも目指すという。
 施設内に帰宅困難者待機スペースの設置、電気自動車充電ステーションの設置や共用部照明にLED の採用など、防災・環境にも配慮するとのこと。

 店舗スタッフ専用の休憩室や駐車場を設けるなど、より働きやすい環境を整備する。

三井不動産=http://www.mitsuifudosan.co.jp


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