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サカタのタネ、ビオラ「ピエナ」シリーズに新色の「ピエナ ピュアホワイト/ディープマリーナ」を追加発売

2018.04.16 18:12 更新

 サカタのタネは、2015年から販売を開始したビオラ「ピエナ」シリーズに新色「ピエナ ピュアホワイト」と「同 ディープマリーナ」を追加し、6月から種子の販売を開始する。株がコンパクトにまとまり、かつ生育力のあるこのビオラの決定版は、今回の2色が加わり、計15品種となる。

 「ピエナ ピュアホワイト」は、花弁がしっかりとした、純白色の品種とのこと。ビオラの白色品種は、人気があるものの他色に比べて花弁が弱く、純白を目指すほど花弁の強さを持たせることが難しい花色だった。

 「同 ピュアホワイト」は、試作した産地からも「花弁が強い」「純白度が高い」という評価を得ているという。

 「同 ディープマリーナ」は、花の上弁は白地に薄紫色、下弁にはかすり状の紫のブロッチが入る爽やかな花色となっている。「マリーナ」という名前は、1991年にオール アメリカ セレクションズで入賞した同社薄紫色のパンジーに由来し、以来業界では、同系色のパンジー・ビオラの品種名にこの名称を使うのが定番となっている。「ピエナ」シリーズは、高温期でも徒長しにくく株がまとまり、かつ生育のよさを兼ね備えているため、品質のよい苗に仕上がるという。ビオラは少量多品種を生産する傾向にあるため、スタンダードな花色から今までにないユニークな花色まで、色のバリエーションも求められている。同社は今後もシリーズの拡充を目指し、ラインアップを追加していく考え。全国の種苗店、JAルートを通じて販売する。

 ビオラ「ピエナ」の特徴は、高温期でも株が徒長しにくくコンパクトにまとまる草姿で、株張りにも優れるとのこと。花径は約3cmで多花性があり花がやや上を向いて咲く「アップフェイス」の特長があるという。開花持続力があり10月から5月上旬まで長い間、楽しめる。品種間の生育のばらつきが少なく、開花のそろいもよいとのこと。

[小売価格]種子1000粒袋(プライマックス処理):3200円(税別)

サカタのタネ=http://www.sakataseed.co.jp


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